高田夏帆、初舞台挑戦に「逃げ出さなくてよかった」 戸田恵子からも絶賛「伸びしろしかない」

高田夏帆、初舞台挑戦に「逃げ出さなくてよかった」 戸田恵子からも絶賛「伸びしろしかない」

 俳優で歌手の高田夏帆(26)が13日、都内で行われた舞台『裸足で散歩』取材会に登場。加藤和樹、本間ひとし、松尾貴史、戸田恵子たちキャストと共に、初舞台となる同作への意気込みを語った。



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 同作は、新婚夫婦と新居のアパートに暮らす変わり者の住民たちが繰り広げるニール・サイモンによるコメディーの名作。1963年にブロードウェイで初演され、1967年にはニール・サイモン自身が脚色し、主演はロバート・レッドフォード&ジェーン・フォンダ、舞台演出を担当したジーン・サックスが監督を務める映画が公開。ラブコメディーの名作として世界中の人から愛されている。



 新婚の妻・コリーを演じる高田は「正直まだまだ未完成なコリーなんですが、ここに立てていることが奇跡で、本当に逃げ出さなくてよかった」と喜びを語り、「初舞台なので、どうなるわかりません! 精いっぱい頑張りますので助けてください!」と呼びかけた。



 初めての舞台について、稽古中のエピソードを聞かれると「みなさんお優しくて、怒号をくらうということもなくて…(笑)」と話すと、加藤から「どんなイメージだよ!」とツッコまれ苦笑い。「舞台の世界が初めてで分からないので覚悟して行ったんですけど、臨んでいる姿勢がもう勉強になりました」と稽古を振り帰った。



 作中で高田の母親を演じる戸田は「とにかく健気で、毎日初めてのことばっかりなのに本当に黙々とトライして、翌日ものすごい良くなるんです。伸びしろしかなくて、羨ましい」と温かい目で高田を見て、「初舞台とは全く思えないほど度胸がすわっていて、ポテンシャルがすごく高いんだなと思いました」と絶賛した。



 同公演は17日から東京・自由劇場で公演し、その後兵庫、大阪、神奈川、東京多摩公演も予定されている。
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