清野菜名、「とてもかわいらしく甘酸っぱい映画になった」 『耳をすませば』2年間の撮影を振り返る特別映像

清野菜名、「とてもかわいらしく甘酸っぱい映画になった」 『耳をすませば』2年間の撮影を振り返る特別映像

 柊あおいの漫画原作、映画『耳をすませば』(10月14日公開)より、2年間の撮影の裏側に迫った特別映像が解禁となった。コロナ禍での度重なる撮影中止を乗り越え、クランクアップした直後、清野菜名が作品への思いを語ったコメントを中心に構成されている。清野は「不安の中、いろいろ皆で考えた。絶対に観て欲しい」と語っている。



【動画】実写映画『耳をすませば』特別映像



 今回の映画では、原作漫画や1995年に公開されたスタジオジブリのアニメ映画で描かれた中学生時代の物語のみならず、完全オリジナルストーリーの10年後の物語が描かれる。大人になった雫を清野、天沢聖司は松坂桃李、中学時代を安原琉那と中川翼が演じる。監督は平川雄一朗が務める。



 2020年3月のクランクイン以降、コロナ禍による度重なる撮影中止を受けながら2年の歳月をかけて2022年5月にクランクアップした本作。無事に自身の撮影最終日を迎え、メイキングカメラに映るのは開口一番「泣きそうです」と話す清野の姿だ。



 映像では、大人になった聖司を演じる松坂が平川監督の指示を受けながら真剣な眼差しでチェロに向き合う様子をはじめ、清野とともに早朝の高台で撮影を行う風景が収められている。



 また、中学時代の雫(安原)と聖司(中川) が同じ高台の上で約束を交わすシーンや、年を重ねても変わらず深い友情でつながっている夕子(内田理央)や杉村(山田裕貴)との撮影裏も。



 「コロナが流行ってしまって、不安のなか、いろいろ皆で考えながら撮影をどう進めていくかとか、いろいろ大変だったなと思って。とてもかわいらしく甘酸っぱい映画になったと思います。たくさんの人に絶対に観て欲しいです」と熱い気持ちを涙をにじませながら語る清野が印象的だ。

カテゴリ