尾野真千子、阿部寛の2度目の恋人役 ディズニープラス『すべて忘れてしまうから』

尾野真千子、阿部寛の2度目の恋人役 ディズニープラス『すべて忘れてしまうから』

 ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」にて本日14日より配信開始(※順次世界配信予定)となる阿部寛主演のオリジナルシリーズ『すべて忘れてしまうから』。阿部演じる主人公“M”の消えた恋人“F”役で尾野真千子が出演することが明らかになった。



【動画】『すべて忘れてしまうから』キャストがそろった予告編



 燃え殻の同名エッセイが原作の同ドラマは ハロウィンの夜に突如姿を消した恋人をめぐる、ミステリアスでビタースイートなラブストーリーを描く本作。阿部演じる、大ヒット作もないまま小説を描き続けている地味で主体性がないミステリー作家“M”は、消えた恋人“F”を探すことに。しかし、次第に“F”の知らない顔や秘密があきらかになっていく…。



 阿部と尾野は2016年公開の映画『エヴェレスト 神々の山嶺』以来、6年ぶり2度目の共演となる。前回も恋人役で共演しており、偶然にも今作でも恋人役という関係性だが、今作での二人の恋はどうなるのか。



 尾野は「自分に似ているとは思いません。でも、謎めいていて、不思議な行動をする人と思いきや、なんだか、その気持ちがわかるような、近くにこういう人いる、もしかしたら、私も“F”に近いのかもと思えるような人なんです」と、キャラクター像を語っている。



 さらに、視聴者に向けて「私もとても楽しみです。“M”を演じた阿部さんや他の役者さん達も期待を裏切らない面白さで、皆さんをふわっと楽しませてくれると思います。さー“F”は最初どんな姿で現れるかな〜???」とコメントを寄せている。尾野が演じる“F”はどのことでどのような姿で現れるか注目だ。



 解禁された予告映像では、ハロウィンの日に消えた“F”を“M”がかくまっていると疑う“F”の姉(酒井美紀)がBar灯台を訪れる場面から始まる。そこで、初めて“F”が多額の遺産を手にしたことを知った“M”(阿部)は、全く聞かされていなかった事実に戸惑いを隠せない。その後、周囲から促されて渋々“F”を探す中で、謎の美女(大島優子)や職場の人たちなど、周囲の人達から聞かされる“F”の話から、“M”は自身が”F“について何も知らなかったという事実に気付いていく。



 さらに、“M”はこれまでの人生を振り返り、自身が彼女だけでなく自分自身とも向き合ってこなかったことにも気付かされる。久しぶりに連絡の取れた“F”からかかってきた電話で頼まれた“M”への<お願い>とは、そして彼女が失踪した本当の理由とは?



 自分自身を見つめ直し悩みながら日々を生きる“M”(阿部)、水辺にしゃがみ込み物憂げな表情で遠くを見つめる “F”(尾野)、満面の笑みで“M”の似顔絵を描いたコースターを見せるカオル(Chara)、どこか頼もしい雰囲気を見せるフクオ(宮藤官九郎)、眼帯をつけて深刻な表情を見せる“F”の姉(酒井)、“F”から大金を渡され戸惑う美女(大島)、“Bar 灯台”の常連に的確かつ辛辣なコメントをするミト(鳴海唯)と泉(青木柚)など、キャストたちの繊細な演技も見応えありそうだ。



 予告にあわせて、音源が解禁となったTENDREが初めて手掛ける劇伴と、本作のエンディング楽曲の一曲でもある七尾旅人が歌う「ドンセイグッバイ」。物語に優しく寄り添うようなそのメロディは、本作の世界観をよりエモーショナルに感じさせてくれる楽曲となっている。

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