アンドレア・モリコーネが来日 父・エンニオさんのトリビュートコンサート日本初演に感謝 石丸幹二も歓迎

アンドレア・モリコーネが来日 父・エンニオさんのトリビュートコンサート日本初演に感謝 石丸幹二も歓迎

 作曲家で指揮者のアンドレア・モリコーネ(57)、俳優の石丸幹二(57)、ジャンルイジ・ベネデッティ駐日イタリア大使が14日、都内で行われたオフィシャルトリビュートコンサート『オフィシャル・コンサート・セレブレーション』開催記者発表会に出席した。



【写真】来日を歓迎!アンドレア・モリコーネに花束を渡す石丸幹二



 アンドレアは「父の音楽を称賛した素晴らしいコンサートを行うにあたり記者会見を開くという格別な名誉を与えてくださったことを感謝します」と笑顔を見せ、「初演が日本で開催されることを大変うれしく思っております」と喜びを伝えた。



 石丸は「お父さまが考えたプログラムを息子さんが指揮をしながら演奏することが見どころ」と語り、「映像を見ながらいろんなシーンが浮かんでくるのではないか」とアピール。「日本からスタートするこの素晴らしい音楽が世界中に届くことを楽しみにしております」と願いを込めた。



 同公演は、イタリアのマエストロ(巨匠)であるエンニオ・モリコーネさんが生前から計画していたもので、11月5日、6日に東京国際フォーラムで開催される。同公演はワールドツアーに先駆け、日本が初演となる。エンニオの次男で『ニュー・シネマ・パラダイス/愛のテーマ』の作曲家のアンドレアが指揮を担い、エンニオと長く活動を共にした演奏家や歌手も共に来日する。



 2020年に亡くなったエンニオさんが残した珠玉の映画音楽を厳選し、『続・夕陽のガンマン』『アンタッチャブル』『ミッション』『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』やアカデミー賞作曲賞を受賞した『ヘイトフル・エイト』など、誰もが聞いたことがある映画音楽やテーマ曲を映画の名シーンをスクリーンに映しながらオーケストラと合唱団が演奏。日本公演の後、11月26日にダブリン、28日にロンドン・O2アリーナ、30日にベルリンのメルセデス・ベンツ・アリーナを経て、12月22日のポーランドまでヨーロッパ各都市のアリーナを回る。
カテゴリ