爆笑問題ら所属のタイタン、SNS投稿への対応表明 誹謗中傷や虚偽の拡散には刑事告訴も検討「毅然とした対応を取って参ります」

爆笑問題ら所属のタイタン、SNS投稿への対応表明 誹謗中傷や虚偽の拡散には刑事告訴も検討「毅然とした対応を取って参ります」

 お笑いコンビ・爆笑問題らが所属している芸能事務所のタイタンが4日、公式サイトで、SNS投稿に関するお知らせとして「表現の自由の範囲内を超えていると判断される誹謗中傷や虚偽事実の拡散等につきましては、不本意ではございますが、刑事告訴や被害届の提出を含む法的措置により、毅然とした対応を取って参りますことをここにお伝え申し上げます」と記した。



【写真】田中裕二と太田光代氏がしたためた書



 サイトでは、太田光代社長名義で「SNSの発達により、当社としても、皆様方の直接のお声を拝聴できる機会が増え、そこには当社としても学ぶべき御意見が数多く存在することから、皆様から愛されるタレント育成のためにも、日々参考とさせて頂いております」と報告。そのうえで「しかし、非常に残念なことに、叱咤激励の範囲を大幅に超えて、タレント個人に対する人格攻撃とも取れる誹謗中傷等も散見されるようになって参りました」と伝えた。



 続けて「当社としては、これまで通り、お叱りの言葉も含めて、タレント教育の参考とさせて頂きたいとの方針に変わりはございませんが、一方で、過去にはSNSによる個人攻撃により、対象者が自殺をされるという非常に痛ましい事件も生じていることを踏まえて、タレント個人を守るという社としての責務を全うすべく、一定のラインを超えた表現については厳しく対処していく必要があると判断するに至りました」と記した。



 その上で「したがいまして、表現の自由の範囲内を超えていると判断される誹謗中傷や虚偽事実の拡散等につきましては、不本意ではございますが、刑事告訴や被害届の提出を含む法的措置により、毅然とした対応を取って参りますことをここにお伝え申し上げます」との意向を表明。「もし心当たりのある方は、これを機に、表現の削除、御撤回を頂くなどの御対応をして頂けますよう、お願い申し上げます」と呼びかけた。



 結びには「最後に、SNSは誰かを容易に攻撃できるという危険性を孕んでいる一方で、使い方さえ誤らなければ非常に便利で暮らしに役立ち、さらには誰もが表現者になることのできる素晴らしいツールであることは間違いありません。誰かのやさしい言葉で、一日が楽しく穏やかに過ごせる、そういった日常を過ごすためのツールとして、今後も活用が進むことを心より祈念致しております」とつづった。
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