尾野真千子、猫のハロウィンコスプレ姿で登場 ディズニープラス『すべて忘れてしまうから』

尾野真千子、猫のハロウィンコスプレ姿で登場 ディズニープラス『すべて忘れてしまうから』

 ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」にて本日14日より配信開始(※順次世界配信予定)となった阿部寛主演のオリジナルシリーズ『すべて忘れてしまうから』(毎週水曜最新エピソード配信)。阿部が演じる主人公“M”の恋人“F”を演じていることが発表されたばかりの尾野真千子が、ハロウィンの夜、猫のコスプレで登場したシーンをはじめ、第1話の場面写真が到着した。毎話異なる10組のアーティストが担当するエンディング楽曲のトップバッターは、TENDREだった。



【動画】『すべて忘れてしまうから』キャストがそろった予告編



 燃え殻の同名エッセイを原作に、ハロウィンの夜に突如姿を消した恋人をめぐる、ミステリアスでビタースイートなラブストーリーを描く本作。第1話は、その後、失踪してしまう恋人“F”を最後に見た、ハロウィンの夜から始まった。



 パーティが行われていた “Bar灯台”に、猫のコスプレをした“F”(尾野)が現れる。“M”(阿部)は店のカウンターで待っていたのだが、彼女は入口でふと立ち止まると、中に入らずそのまま帰ってしまう。



 ミステリー作家として生計を立てている“M”は、お気に入りの店を書斎替わりに、人間観察をしながら執筆作業をする日々を送っていた。周りから先生と呼ばれる“M”は、自身が執筆している雑誌の編集者・澤田(渡辺大地)から新しい連載のためのエッセイを書いてみないかと提案される。しかし、“M”は気が乗らない。そんな折り、“Bar灯台”のオーナー・カオル(Chara)から彼女のことを聞かれた“M”は、仕事が忙しくて連絡をとってないと答える。実は、些細なことをきっかけに、“F”とはハロウィンの夜から連絡を取らないまま3週間が経っていたのだ。



 ある日、いつものように “Bar灯台” で仲間たちと飲んでいた“M”の元に、“F”の姉を名乗る女性(酒井美紀)が現れる。姉は、恋人である“M”が妹を殺したんじゃないかと詰め寄るが、“M”は彼女の居場所すら検討もつかず、困惑してしまう。



 いい年齢にもかかわらず、仕事を言い訳に彼女に連絡しようとしない“M”。“M” と同い年の“Bar灯台”オーナーのカオルや、そこで働く料理人のフクオ(宮藤官九郎)。“Bar灯台”で働くミト(鳴海唯)。“Bar灯台”を訪れる青年・泉(青木柚)。“M”が連載している雑誌の編集担当で不倫中の澤田。4回離婚して毎度捨てられているいきつけの喫茶店 “喫茶マーメイド ”のマスター(見栄晴)。そして、 “眼帯 ”をつけた “F” の姉など、一癖も二癖もある“M”の周囲の人たち。一体、この後、物語にどのように関わってくるのか。



■第1話エンディング曲:TENDRE「DRAMA」



 TENDREは、情報番組『あさイチ』(NHK)2022年度テーマ曲を担当し、さまざまなCMの楽曲を手がけ、多くのアーティストへ楽曲提供を行っているマルチプレイヤー。今回、物語の舞台でもある“Bar灯台” で自身の数ある楽曲の中でも人気が高い「DRAMA」を披露している。



 選曲理由については「ドラマ、ですからね(笑)。この作品から香る空気感、原作の持つ言葉の温度感や距離感に近い音楽であり歌詞でもありまして。同じく人生を切り取る作品として個人的なシンパシーを感じましたゆえの選曲です」と、明かしている。



 エンディング曲のライブパフォーマンスも物語の一部のような演出となっており、「会場で一緒に楽しむ様な感覚で、好きな言葉や音に気ままに浸っていただければそれだけで私はうれしいです(冒頭、即興で今作のタイトルをさりげなく歌っております)」とコメントしている。TENDREは本作の劇伴も担当。作品の温度感や登場人物の息遣いなどをイメージして、ピアノをメインとして作曲した音楽にも注目だ。
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