久保史緒里、初出演&主演映画『左様なら今晩は』予告編&ポスタービジュアル

久保史緒里、初出演&主演映画『左様なら今晩は』予告編&ポスタービジュアル

 乃木坂46の3期生としてメンバー入りし、発売中の同グループ30枚目シングルの収録曲「僕が手を叩く方へ」ではセンターに抜てきされ、現在、主演舞台『桜文』が上演中。ラジオ『乃木坂46のオールナイトニッポン』のメインパーソナリティーも務めるなど、目覚ましい活躍ぶりに注目が集まる久保史緒里(21)が映画初出演&主演する『左様なら今晩は』(11月11日公開)の予告編とポスタービジュアルが解禁となった。



【動画】映画『左様なら今晩は』予告編



 『サブスク彼女』など、若者を中心に共感を集める漫画家・山本中学(やまもと・ちゅうがく)が2019年に「ヤングキング」17号(少年画報社)にて連載をスタートした同名漫画を実写化。ごく普通のサラリーマン・半澤陽平と、陽平の部屋に突如姿を現した幽霊・アイスケとの奇妙な共同生活を通した、いびつな2人のハートフルでちょっぴり切ないラブストーリーを描く。



 久保が演じるのは、幽霊の愛助(アイスケ)。原作とは違うオリジナルのキャラクター設定で、“生きている間に恋愛を経験しなかったウブでピュアな幽霊”。そんな愛助と共同生活を送ることになる平凡なサラリーマン・陽平を、萩原利久(23)が演じる。



 解禁となった予告では、愛助と陽平の奇妙な共同生活の一部を映像で初公開。一人晩酌をする陽平の部屋に不気味なノイズが鳴り響き、突然部屋の電気が消え、真っ暗に…。驚く陽平の叫び声とともに現れるのは、白いワンピースを身にまとった、愛らしい姿の幽霊だった。愛助は、この部屋に昔住んでいた住人で、陽平の暮らす部屋にずっと居座っていたのだった。



 生きている間に恋愛を経験しなかったという、ウブでピュアな愛助。「うちも、一回くらいはキスとかしてみたいけ」そんな愛らしさ満点のせりふは、本作のロケ地である広島県・尾道市の“備後弁”で、愛助は尾道の方言を話すキャラクター設定ということから、久保は全編を通して備後弁で演じている。



 突然始まった幽霊との共同生活に動揺を隠せず戸惑う陽平の様子や、愛助が陽平の“喉仏を触る”といった不思議なやりとりにはコミカルさが表れている。しかし、人間と幽霊、交わらない世界に生きる二人の葛藤、ラストの愛助のせりふと陽平の涙の理由、2人の行く末が気になる予告映像となっている。



 そして予告と同時に解禁となったポスタービジュアルは、愛助と陽平が暮らす部屋のベランダからの一コマを使用。大好きな誰かを想うような愛助と陽平それぞれの優しい表情はもちろん、背景の美しい尾道の街並みが相まって、美しくエモーショナルなビジュアルに仕上がっている。



 さらに、陽平に思いを寄せる同僚の果南(かなん)役で小野莉奈、陽平が同棲していた元カノ・玲奈役で永瀬莉子、果南の叔母で、スナックのママをしながら霊媒師でもあるみさき役で中島ひろ子、陽平が住むアパートの不動産店主・奥田役で宇野祥平が出演する。



 本作の監督・脚本を務めるのは、高橋名月。高校在学中に執筆した『正しいバスの見分けかた』で、第14回「伊参スタジオ映画祭 シナリオ大賞」短編の部のグランプリを、映画祭史上最年少の18歳で受賞した新進気鋭の若手監督だ。

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