アンガ田中、最愛の母・三枝子さんの死去話せなかった理由「気持ちの整理がつかないと言えない」 コロナ禍を「恨みました」

アンガ田中、最愛の母・三枝子さんの死去話せなかった理由「気持ちの整理がつかないと言えない」 コロナ禍を「恨みました」

 お笑いコンビ・アンガールズが、16日放送のTBS系『中居正広の金スマスペシャル』(後8:00)に出演。田中卓志(46)は、1年間言えなかったこととして、最愛の母・三枝子さんが亡くなっていたことを告白し、テレビで初めて涙を見せた。



【映像】昨年には…母撮影の実家動画を公開していたアンガールズ田中



 これまで言えなかった理由として「直後に言うことで、気持ちがズンとなっちゃう。バラエティーで仕事をする以上、気持ちが沈むと、なかなか仕事にならなくて。気持ちの整理がつかないと言えないなと…」と回顧。「去年の2月くらい。がんだみたいな感じで言われたと。希少がんで、あんまり治療方法がない。余命1年、長くて2年くらいだろう」と会話を振り返った。



 「神経内分泌がん」という希少がんだったようで「発覚してから、頻繁に連絡取っていたんだけど、コロナ禍もあって、世間的にも余計な移動をするなと。その期間会えていないのが、ちょっと恨みましたね」と語った。



 密着取材で、現在の活躍に対する両親の反応を向けられた田中は「母は言ってなかったんですけど、1年前に亡くなっていて。すぐ、言わなかったんですけど」と唐突に切り出した。中居正広が「コロナ禍かぁ」と神妙な面持ちを浮かべた。番組では、三枝子さんが生前に出演していた映像が流された。



 三枝子さんのかわいらしいキャラクターも相まって、長年にわたってバラエティー番組でも愛されてきた“第3のアンガールズ”として活躍してきたことから、田中も「本当に助けてもらった」と感謝の思いを伝えた。番組では、田中と三枝子さんの軌跡を再現VTRと証言で振り返っていった。生前の取材音声もオンエアされ、田中はしんみりと聞き入った。



 今年で芸歴23年目にして再注目を集めるアンガールズだが、今年、ゴールデン初MCとしてお茶の間の人気を博している田中は、最近彼女ができたことでも話題に。山根良顕は、2019年に『イクメン オブ・ザ・イヤー』を受賞し、SNSが注目されている。今回は、本人打ち合わせから3ヶ月半、人生のターニングポイントを迎えている田中に密着してみると、予想もしていなかった事態となる。



 密着では、田中の母が亡くなっていたことが明らかに。田中の母といえば、バラエティー番組にも度々出演し、人気を博し、アンガールズの2人を支え続けていた。生粋のお母さんっ子だった田中だったが、母との別れはあまりに突然のものだった。母との最期の日々。田中の後悔。今回、『金スマ』で母のことを初めて語った、その真意とは。田中がテレビで初めて見せた涙。母と二人三脚で歩んでいた2人のこれまでを追った。
カテゴリ