舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』開幕から2ヶ月で来場者数10万人突破

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』開幕から2ヶ月で来場者数10万人突破

 TBS赤坂ACTシアターにて公演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演の総観客数が16日、10万人(※延べ人数)を突破。これを記念して観客とキャストによるセレモニーが実施された。また、トリプルキャストでハリー・ポッター役を務める藤原竜也・石丸幹二・向井理、3人のハリーのスペシャルムービーが公開された。



【動画】トリプルキャストのハリー・ポッター、スペシャル映像



 同舞台は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。2016年7月の英ロンドンでの初演以降、米ニューヨーク、オーストラリア・メルボルン、サンフランシスコ、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントの6都市で上演され、東京が7都市目。6月16日にプレビュー公演が開幕し、7月8日の本公演開幕から約2ヶ月で総観客数10万人突破を達成した。



 今回、公開されたスペシャルムービーは、藤原・石丸・向井の3人のハリー・ポッター役の同一シーン、同一アングルの出演シーンをつないだもの。それぞれの登場シーンから、せりふ回し、“魔法”まで見ることができる。



 特に観客の目の前で繰り広げられる“魔法”の演出は、本作の特徴の1つで、観た人を虜(とりこ)にすると評判だ。この舞台のために劇場を改装したほどで、3時間40分(休憩含む)の上演中、空間・音響・映像演出、そして俳優の演技がかみあったさまざまな“魔法”演出が随所に散りばめられている。



 観客向けに実施しているアンケートでは、鑑賞した人の98.2%が「満足」と回答。さらに、95.5%の人が舞台を「もう一度観劇したい」と回答し、すでに複数回観劇した人もいる(※主催者発表)。



 2回、3回とリピート観劇するファンの方が多い理由の一つには、主要キャストがトリプルキャスト・ダブルキャストである点も挙げられる。トリプルキャストのハリー・ポッター役をはじめ、全9役がトリプルキャストまたはダブルキャストでの起用となっており、いずれも3ヶ月以上にわたる厳しい稽古(けいこ)を経て各役を演じている。それぞれの俳優の演じ方の違いや、キャスト同士の組み合わせの違いを楽しむファンも出てきている。



 年内の公演チケットはすでに90%以上が購入されており、現在2023年5月公演までのチケットを販売している。

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