映画『ホーンテッドマンション』マダム・レオタ役“怖い映画の女王”ジェイミー・リー・カーティス登場

映画『ホーンテッドマンション』マダム・レオタ役“怖い映画の女王”ジェイミー・リー・カーティス登場

 ウォルト・ディズニー・スタジオは9日から3日間に渡り、アナハイム・コンベンション・センターにて約3年振りとなるディズニーファンイベント「D23 Expo」を開催。集まった多くのファンの前で、ディズニー・ライブアクション(実写作品)についてプレゼンテーションを行った。劇場公開作品『ホーンテッドマンション』(2023年公開)のコーナーでは、アトラクションにも登場する不気味な降霊術師マダム・レオタ役を演じるジェイミー・リー・カーティスが登場した。



【画像】「D23 Expo 2022」会場内のフォトギャラリー



 テーマパークのアトラクションとしておなじみの「ホーンテッドマンション」を題材にした本作。監督のジャスティン・シミエンは、夏休みにディズニーランドでアルバイトをした経験があり、もともとアトラクションの「ホーンテッドマンション」が大好きで、自称「オタク」。



 「このアトラクションには何か特別なものがあって、以前から僕の中で脚本が出来上がっていたような気がする。その脚本は面白くて、興味深いキャラクターが満載で、少しダークなエッジも効いている。どうやって作ったらいいか、館のあるニュー・オリンズのこともわかっているように思えた。僕自身がアトラクションのファンでオタクだから、責任の重大さもわかっている。全てのディテールやイースターエッグがちゃんと入っているようにしなければならないと思って作った」と、アトラクションのファンをがっかりさせないことへの責任と自信をにじませた。



 監督は、「少し怖い映画にしてもいいと言われたけど、表面上だけ怖い映画を作るなんてできない。怖い映画の女王を連れて来ないと」と、ジェイミー・リー・カーティスの起用理由に言及。



 ジェイミー・リー・カーティスは、映画史に残るホラー・アイコン“ブギーマン”を生み出した、鬼才ジョン・カーペンター監督の映画『ハロウィン』(1978年)以来、同シリーズに40年以上携わっており、昨年の「第78回ベネチア国際映画祭」で金獅子生涯功労賞を受賞したほど。



 また、同映画にはカメオ出演もたくさんあるようで、監督は「実はウィノナ・ライダー(『シザーハンズ』など)が少し出ているんだ。それに、ダニエル・レヴィやハサン・ミナジも。あと、TikTokによると、ジャレッド・レト(『モービウス』など)も出ているらしいよ」と、話していた。
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