”本当のジョン・レノン”に迫った日本初公開のドキュメンタリー映画

”本当のジョン・レノン”に迫った日本初公開のドキュメンタリー映画

 伝説的ロックバンド、ザ・ビートルズのリーダーにして、史上最高のカリスマロックミュージシャン、ジョン・レノンのドキュメンタリー映画『ジョン・レノン〜音楽で世界を変えた男の真実〜』が、ザ・ビートルズ デビュー60周年を記念して、彼の命日である12月8日より東京・アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開されることが決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。



【画像】ジョン・レノン(1968年撮影)



 同作は、ジョン・レノンの生い立ちと、彼の人格、後に彼の音楽に影響を与えた出来事を、未公開 の歴史的映像・資料や友人、関係者へのインタビューを交えながら深く掘り下げていく、貴重なドキュメンタリー。英国ナショナル・フィルム・アワードでは最優秀ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた。ザ・ビートルズの歴史研究家デイヴィッド・ ベッドフォードと、詩人であり作家でもあるポール・ファーリー教授が語り手を務める。



 ジョンの故郷リヴァプールとその周辺で新たに撮影された映像は、ジョンの幼なじみやバンド仲間、美術学校の同級生たちが多数出演。愛情とユーモアを込めながら、驚くほど詳細にジョンの生い立ちを語る。



 父親がジョンをニュージーランドに連れて行こうとしていた話、友達がアムステルダムで買ったリトル・リチャードのレコードを聴いて、数ヶ月後にはギターを買っていた話、ジョンが悪影響だからと違う学校に入れられた友達にポール・マッカートニーを紹介された話など、1つでもピースが揃わなければ、名曲の数々は世に出ていなかったかもしれないと思わされるエピソードのオンパレード!



 また、ジョンに影響を与えた音楽・ファッションについてのエピソードもふんだんに盛り込まれ、当時の文化を俯瞰して見ることができる。まさに音楽で世界を変えた伝説の男、ジョン・レノンを再発見する記録と言える作品だ。



■あらすじ

 最も知名度の高い歴史上の人物の一人ジョン・レノン。1940年にイギリス・リヴァプールに生まれた彼の生い立ちから、ザ・ビートルズの前身のバンド"ザ・クオリーメン"の結成、史上最も成功したポップ・バンド"ザ・ビートルズ"への道のりを、子供時代の友人や"ザ・クオリーメン"のメンバー、当時の関係者のインタビューを交えて追いかける。



 父親代わりだった伯父のジョージ、母・ジュリア、親友・スチュアート・サトクリフの死など、ジョン・レノンを形作ったエピソードを年代順に紹介。昼休みに友達の家でレコードを聞いていたエピソードなど、ジョンがアーティストになる過程に加え、1962年に結婚した最初の妻であるシンシア・パウエルをデートに誘った時の模様など、プライベートについてのエピソードも多数あり、ジョンの栄光の裏の、真の人物像に迫る。
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