ローランド、プロも愛用のサンプリングパッド「SPD」シリーズに最新モデルが登場

ローランド、プロも愛用のサンプリングパッド「SPD」シリーズに最新モデルが登場

 電子楽器ブランド・ローランドが20日、サンプリングパッドのフラッグシップモデル『SPD-SX PRO」を30日に発売すると発表した。



【写真】アコースティックドラムとの相性も抜群の「SPD-SX PRO」



 SPD-SやSPD-SXといった従来のモデルで培った技術を活かしつつ、最適なパッド配列、強化された機能、激しい用途に耐える堅牢性を誇る1台。



 4.3インチの大型LCDカラーディスプレイ、 カスタマイズ可能なマルチカラーのパッドLED、バックライト付きのボタンなど、暗いステージ上で操作する際の視認性も一層向上した。



 豊富な出力端子とトリガーIN端子を備え、ハイハットコントロールやエクスプレッションペダルにも対応したことで、より柔軟なセッティングも可能になった。



 また、大容量の32GBメモリや48kHzのオーディオ再生、演奏性を向上させたパッドといった仕様に加え、簡単にサンプルのインポートやキットの編集が行える専用アプリ(Windows/Mac対応)も用意されている。



 音色面では、1550種類以上のプリロードサウンドと、43種類のプリロードキットを内蔵。そして、最大200までキットを保存できるスロットも装備されており、Roland Cloudのサンプルライブラリからもサウンドを追加できる。



 4系統のマルチエフェクトとサイドチェイン機能を搭載し、任意のパッドまたは外部のトリガー入力に割り当てられるようになった。エクスプレッションペダルを使えば、演奏しながらマスターエフェクトをコントロールすることも可能。加えて、各キットの任意のパッドに2〜16のステップを割り当て、1つのパッドだけで順番に再生するという新機能"パッドシーケンサー"も同機の大きな注目点になる。



 そして、Y字ケーブルを使用して最大8つのトリガーまたはパッドを接続可能な上、ハイハットコントロール端子を使用すれば、ペダルの開閉に合わせてハイハットサウンドをコントロールできるため、簡易的なドラムセットとして活用することも可能になった。
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