スター・ウォーズ『キャシアン・アンドー』日本版声優、加瀬康之・さとうあい・立木文彦が続投

スター・ウォーズ『キャシアン・アンドー』日本版声優、加瀬康之・さとうあい・立木文彦が続投

 ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で本日(21日)より日米同時配信開始となるオリジナルドラマシリーズ『キャシアン・アンドー』の日本版声優についての発表があり、映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)に登場した主要キャラクターの声を、加瀬康之、さとうあい、立木文彦らが引き続き担当することが明らかになった。



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 『キャシアン・アンドー』は、極秘チーム“ローグ・ワン”で命がけのミッションに挑んだ名もなき戦士たちの一人であり、情報将校として活躍したキャシアン・アンドーが主人公。『ローグ・ワン』、そして、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)の5年前、帝国軍が銀河を支配する暗黒の時代を舞台に、これまで「スター・ウォーズ」の歴史において常に要となる存在であった反乱軍の誕生秘話が明かされる。



 キャシアン・アンドーの日本版声優を務めるのは、アベンジャーズの一人で、そのマジメなキャラクターで人気を誇るヴィジョンや「デッドプール」シリーズのハチャメチャな主人公デッドプールのほか、数々のアニメーション作品や映画で幅広い役柄を演じ分ける加瀬。



 キャシアン・アンドーは冷静沈着で、情報を武器に戦略を練りながら戦うキャラクター。『ローグ・ワン』では、すべてを失い6歳の頃から戦いの運命に巻き込まれたことを明かしており、後にレイア姫やジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーらも協力することになる反乱軍の形成に深く関わることになる。



 そんなキャシアンを『ローグ・ワン』に続き再び演じる加瀬は「6年ぶりにキャシアンを再び演じることが決まった時は、緊張と期待が大きかったです。『ローグ・ワン』よりも過去のキャシアンをどう表現して成長させていけるのか…。とにかく挑みました。まさかキャシアンが主人公として描かれるドラマが制作されるとは思いませんでしたので、『ローグ・ワン』の人気のすごさを改めて実感しました」とコメント。



 「キャシアンの魅力は、“彼が背負っている影”だと思います。判断力やその場の適応力のスキルも高いですね」と、キャラクターの魅力を語りつつ、「今回のドラマではキャシアンの過去が細かく出てきます。生い立ち、家族、過去と向き合いながら戦うキャシアンの物語は期待大です。もっと掘り下げていってほしいですね」と、期待を語った。



 さとうが担当するのは、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年)で初登場し、映画シリーズやアニメーション作品『スター・ウォーズ 反乱者たち』でも活躍する反乱軍の女性リーダー、モン・モスマを演じる。



 これまでさとうは『ジェダイの帰還』のソフト版でモン・モスマを演じて以来、アニメーション作品なども含めて何度もモン・モスマを演じてきたレジェンドの一人でもある。「モスマの"気品"を持ちつつ、力む事なく演じるよう心掛けております。難しいですが…」と、大事な演技のポイントを明かしつつ、「彼女は、常に冷静でクールな女性ですが、しなやかで柔軟な心の強さがある懐が深い女性です。本作ではモスマの私生活、家族のお話にも期待していただきたいと思います」と、見どころを語った。



 立木が演じるのは、反乱軍の過激な戦士ソウ・ゲレラ。過激で向こう見ずな戦い方をするために敵だけでなく味方からも悪評が立ってしまうキャラクターだ。「エヴァンゲリオン」シリーズの碇ゲンドウや『名探偵コナン』のウォッカなどを演じるほか、さまざまな番組のナレーションなどでも活躍する立木は、「数年前『ローグ・ワン』のソウ・ゲレラの声を担当してから、今回またこのドラマで役として再会し演じることができることの喜びを感じています。役との強い縁と、“フォース”を感じます」と喜びを表現。すでにシーズン2の制作も決定している本作については「今作は、『スター・ウォーズ』のルーツとなる物語ですから、スター・ウォーズファンなら観ないという選択肢は全くもってありません。ぜひ隅から隅まで何回も観てみて下さい。必ず新しい発見があるはずです」と、アピールしている。
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