【YouTubeチャート】Kep1er 日本デビューシングルのタイトル曲「Wing Wing」TOP10入り

【YouTubeチャート】Kep1er 日本デビューシングルのタイトル曲「Wing Wing」TOP10入り

 今週(2022.9/9~9/15)のYouTubeチャートTOP100の週間総視聴回数は先週比で7.0%減となり、3週連続で前週を下回った。TOP100の初登場作は19作(先週7作)となった。



【動画】エンルギッシュなダンスが魅力のKep1er「WingWing」MV



 1位はAdoの「新時代(ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(視聴回数680.7万回)。視聴回数は先週より22.2%減となったが、2週連続、5度目の首位獲得となった。2位(先週3位)は「ウタカタララバイ」(同421.6万回)、4位(先週5位)は「逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(同353.5万回)と続く。TOP10の半分をAdoが歌うアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌・挿入歌が占める状況は、今週で5週目に入った。映画は数々の記録を打ち立てているが、9月13日に公開から38日間で、観客動員数が1000万人を突破したと発表されている。



 10位(先週57位)にジャンプアップしたのは、9人組グローバルガールズグループ・Kep1erの「Wing Wing」(同226.4万回)。9月7日リリースの日本1stシングル「FLY-UP」のタイトル曲で、視聴回数は先週の約3.4倍に伸長した。9月10日・11日に日本デビューを記念して、千葉・幕張メッセイベントホールで『Kep1er Japan Debut Showcase Live FLY-UP』を開催。全3公演で計2万人を動員した同公演のハイライトとして、日本語歌唱に初挑戦した本作を披露している。ミュージックビデオでは、バスケットコート、屋上、室内などポップな色合いのシチュエーションで、グループの明るくハツラツとした魅力を印象づけるエネルギッシュなダンスを披露。これからのKep1erの力強い羽ばたきをイメージしたようなポイント・ダンスが印象的だ。17位(先週16位)には韓国デビュー作「WA DA DA」(同171.4万回)もランクンしている。



 TOP100圏外から19位に急上昇したのは、俳優・森七菜「スマイル」(同144.1万回)。映画『天気の子』(19年/新海誠監督)のヒロイン天野陽菜役で注目を集め、映画『ラストレター』(20年/岩井俊二監督)、NHK連続テレビ小説『エール』(20年)など、多くの映画やドラマに出演する傍ら、20年にはシングル「カエルノウタ」(映画『ラストレター』主題歌)で歌手デビュー、シンガーとしての才能も発揮している。このほど、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に初登場して、ホフディランのカバー楽曲「スマイル」の一発撮りパフォーマンスを披露したことで、1年7ヶ月ぶりにTOP100内再登場となった。8月31日に1stフルアルバム『アルバム』をリリース。同曲はその1曲目に収録されている。ちなみにアルバムの作家陣にはAyase、新海誠監督、森山直太朗など、ジャンルの垣根を超えた多彩なアーティストを迎え制作されている。



 24位に初登場したのは、Vaundyの新作「mabataki」(同128.0万回)。9月9日に東京・日本武道館で行われたワンマンライブのラストで披露された楽曲だ。翌10日に公開されたMVには菅田将暉が出演。どこまでも続く道を、多くの人とすれ違いながら歩き続ける姿に「色々考えさせられる」「深い歌詞とマッチした菅田将暉の表現力のすごさ」「歌も映像もぐいぐいそこなしに引き込まれる」といったコメントが数多くつづられており、深い感銘を与えている様子が見てとれる。23年1月から3月に行う全国ホールツアーは全て完売し、早くも23年11月から行われるVaundy自身最大規模となる5大都市10公演アリーナツアーの開催が発表されたことなどでも話題を集めている。

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