A24とタッグを組んだ、HBOシリーズ『イルマ・ヴェップ』東京国際映画祭で上映

A24とタッグを組んだ、HBOシリーズ『イルマ・ヴェップ』東京国際映画祭で上映

 フランスを代表する映画監督オリヴィエ・アサイヤスによる1996年公開のカルト映画を、アリシア・ヴィキャンデル主演でドラマ化したHBOオリジナルシリーズ『イルマ・ヴェップ』(全8話)が、「第35回東京国際映画祭(TIFF)」(10月24日~11月2日)TIFFシリーズ部門に出品されることが明らかになった。映画館の大スクリーンでジャパンプレミアを飾った後、11月3日午前0時より動画配信サービス「U-NEXT」で見放題独占配信される。



【動画】HBOシリーズ『イルマ・ヴェップ』予告編



 HBOが、米国気鋭の映画会社A24とタッグを組んだ本作。アサイヤス自らが監督、脚本を担当している。今年のカンヌ国際映画祭に招待され、ワールドプレミアを飾った。



 キャリアにも恋愛にも幻滅したアメリカ人映画スターの女優ミラが、フランスのサイレント映画『レ・ヴァンピール 吸血ギャング団』のリメイク版で“イルマ・ヴェップ”を演じるためにフランスにやってくるところからストーリーは始まる。不気味な犯罪スリラーを背景に、ミラは自分自身と演じるキャラクターの区別が曖昧になっていく。虚構と現実、芸術と人生の境界線がゆらぐ不思議な世界観に引き込まれる作品。



 ドラマ版でミラを演じるのは、アカデミー賞受賞女優アリシア・ヴィキャンデル(『リリーのすべて』『トゥームレイダー ファースト・ミッション』)。ヴァンサン・マケーニュ、ジャンヌ・バリバール、ヴァンサン・ラコスト、パスカル・グレゴリーらフランス映画界の名優に加え、アドリア・アルホナ、ヴィヴィアン・ウーなど国際色豊かな俳優が出演する。



 「東京国際映画祭(TIFF)」は、9部門によって構成され、「TIFFシリーズ部門」は、テレビ放送、インターネット配信などを目的に製作されたシリーズ作品の秀作を選出し、公開に先駆けて上映する部門。



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