永野芽郁主演、映画『マイ・ブロークン・マリコ』OST発売決定&ED曲入り予告編解禁

永野芽郁主演、映画『マイ・ブロークン・マリコ』OST発売決定&ED曲入り予告編解禁

 俳優の永野芽郁主演、タナダユキ監督の映画『マイ・ブロークン・マリコ』(9月30日公開)のサウンドトラックCDが、10月5日に発売されることが決定した(劇場先行発売の予定あり)。また、エンディングテーマのThe ピーズが歌う「生きのばし」を使用した30秒予告編が解禁となった。



【動画】映画『マイ・ブロークン・マリコ』エンディングテーマ版30秒予告



 平庫ワカ氏の同名漫画を原作に、鬱屈した日々を送るOL・シイノトモヨ(永野)が、亡くなった親友・イカガワマリコ(奈緒)の遺骨とともに“ふたり”で旅に出るストーリー。



 音楽は、『浜の朝日の嘘つきどもと』(2021年、タナダユキ監督)、『やがて海へと届く』(22年、中川龍太郎監督)等、数多くの作品を担当してきた加藤久貴が担当した。



 加藤は原作コミックを読み、“とても生命力にあふれた作品”だと感じたと語り、さらに音楽を作り上げていく過程は刺激的であったということを明かしている。



 タナダ監督からは“ギターの音色をシイノに、グロッケンシュピールの音色をマリコに紐付けて音楽を作りたい”という希望があったそうで、その2つの楽器の音を軸に、キャラクターの行動と心情に寄り添った曲を作り上げていった。



 ひとつの同じ楽曲を、シーンに沿って複数のアレンジで使うという音楽の作り方も、タナダ監督のこだわり。こういった細かな工夫のひとつひとつが、本作をエモーショナルに彩っており、シイノがマリコの遺骨とともにたどる激動の旅を観客も一緒に体験できる大きな効果となっている。



 また、エンディングテーマの「生きのばし」もCDに収録。自身も“ファンのひとり”だというタナダ監督は、「『マイ・ブロークン・マリコ』の世界観を表現できる曲として、これ以上の楽曲はない」と激推ししており、シイノそのものを表現しているかのようなストレートな歌詞と力強くも爽やかなメロディが、映画のラストに寄り沿ってくれる。

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