伊東健人、川谷絵音プロデュース楽曲でソロ歌手デビュー「試行錯誤し続けたい」

伊東健人、川谷絵音プロデュース楽曲でソロ歌手デビュー「試行錯誤し続けたい」

 声優・伊東健人が21日、川谷絵音プロデュース楽曲「真夜中のラブ」を配信リリースし、アーティストデビューした。ソロアーティストとして初のミュージックビデオ(MV)も公開された。



【写真】川谷絵音が楽曲提供 「真夜中のラブ」ジャケ写



 伊東はこれまで声優として、精力的に活動。テレビアニメ『ヲタクに恋は難しい』ではイケメンで仕事もできるが重度のゲームオタクというギャップのある主人公・二藤宏嵩を演じ、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』では観音坂独歩を演技・歌唱の両面で熱演した。



 また、SEGAが展開する『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』では、学生時代から培ってきた作詞作曲能力を生かして楽曲提供を行い、OPENREC.tvで配信する『伊東健人の夜更かしゲームTV!』では大好きなゲームの実況番組を配信するなどしてきた。



 声優デビューから10年の節目に、自身の根幹にある「音楽」に真摯に向き合うべく、アーティストデビューを発表。ゲスの極み乙女/indigo la Endなど多岐にわたって活動する川谷絵音が楽曲提供し、洗練されたメロディーに川谷の独特な文学的な表現と都会的な歌詞を乗せた「真夜中のラブ」を配信リリースした。



 伊東は「僕の声優活動も今年で10年。それなりの時間が経ったいま、自分にとってのホームをひとつ作ろうと思い、デビューを決断しました。この場所からどんな発信ができるのか、今からワクワクしていますし、伊東健人だからこそできることは何か、試行錯誤し続けたいと思います」とコメントしている。



 MVの監督は、伊東自ら大久保拓朗にオファー。赤を基調とした映像では、登場人物の女性が描くストーリーと、別軸で描かれた伊東の歌唱シーンが「深夜0時半過ぎ」「レッドカード」など印象的な歌詞の世界観を具現化した。



 きょう21日にはオフィシャルサイトがオープン。10月22日に開催されるリリースイベント『Kent Ito 真夜中のラブ Release Event "Waves #1"』のオフィシャルサイト抽選先行受付も開始されている。



■伊東健人コメント

このたび「伊東健人」名義でデビューいたします。

僕の声優活動も今年で10年。

それなりの時間が経ったいま、自分にとってのホームをひとつ作ろうと思い、デビューを決断しました。

この場所からどんな発信ができるのか、今からワクワクしていますし、伊東健人だからこそできることは何か、試行錯誤し続けたいと思います。

よろしくお願いします。



■川谷絵音コメント

伊東さんは同い年で元バンドマンと共通点も多く、昭和最後の年に生まれた僕らなりのコラボができたかなと思います。

伊東さんの真っ直ぐな歌声で歌われる“夜”に酔いしれてください。

「真夜中のラブで 間違えちゃって気付いたんだ」このフレーズが浮かんだ夜を思い出しながら僕も聴きます。

デビューおめでとうございます。

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