聖飢魔II、23年ぶり大教典発布でタワレコ渋谷店を“襲撃” 追加大黒ミサも決定

聖飢魔II、23年ぶり大教典発布でタワレコ渋谷店を“襲撃” 追加大黒ミサも決定

 悪魔の集団・聖飢魔IIが21日、23年ぶりとなるオリジナル大教典(アルバム)『BLOODIEST』のCD版を発布(発売)した。



【写真】2016年:地球デビュー30周年を記念したライブ 重厚なセットも召喚



 これを記念し、東京・タワーレコード渋谷店2F催事スペースの一部を占拠し、「聖飢魔II POP UP SHOP」を展開。過去の戦闘服展示や活動絵巻の再生を遂行した。告知での注釈では「構成員(メンバー)は御登場致しません」と記載されていたが、悪魔たちは予定外の“襲撃”。店内では恐ろしさのあまり(!?)悲鳴があがった。



 その後、構成員は御尊影撮影(写真撮影のようなもの)をし、花押(サインのようなもの)を書いてその場を去った。愛知・名古屋パルコ店、大阪・梅田NU茶屋町店でも悪魔物品(グッズ)御尊影等身大パネル設置中。



 そして、11月9日に『BLOODIEST』アナログ大教典(2枚組)を発布することを発表。さらに、10月からは7年ぶりの大黒ミサ(ホールコンサート)ツアーを行うことが決まっているが、魔暦25年(2023年)2月15日に東京・国立代々木競技場第一体育館で追加公演を開催することが決定した。信者(ファン)からは今後もうれしい悲鳴があがりそうだ。



 悪魔布教のために1985年9月に地球デビューした聖飢魔IIは、27銘柄の小教典(シングル)、18銘柄の大教典、14銘柄の活動絵巻教典(ビデオ・DVD)を発布し、地球征服を完了した魔暦元年末に解散。その後、人類の悪魔化を視察するため、基本5年おきに再集結し、期間限定で大黒ミサツアーを開催してきた。



 本来は2020年に地球デビュー35周年を記念して再集結の予定だったが、ゼウスの妨害(コロナ禍)によって2年連続で大黒ミサツアーを行えず、それを逆手に大教典を制作。ゼウスへの逆襲として、信者待望のオリジナル(いわゆるベスト盤ではない)大教典を発布した。
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