とよた真帆「映画に携わってきた青山真治の隣にいた者として」グランプリ作品を絶賛「マジを感じた」

とよた真帆「映画に携わってきた青山真治の隣にいた者として」グランプリ作品を絶賛「マジを感じた」

 俳優のとよた真帆(55)が24日、都内で行われた『第44回ぴあフィルムフェスティバル2022』のメインプログラムであるコンペティション「PFFアワード」の表彰式に出席。同コンペティションの最終審査員として名を連ね、表彰式ではプレゼンターを務めた。



【写真】とよた真帆も絶賛!グランプリを受賞した河野宏紀監督(中央)



 とよたは、今年3月に夫で映画監督の青山真治さん(享年57)を亡くしたが、同映画祭で青山さんの作品の特集が組まれたことに触れ「ありがとうございます。いろいろな作品が皆さまの目に触れることができて、光栄です。夫も喜んでいると思います」と感謝した。



 そして、「映画に携わって生きてきた青山真治の隣にいた者として」と切り出し「映画ってマジであると思っているんです」と青山さんの映画にかける熱意を代弁。グランプリを獲得した河野宏紀監督(26)の作品『J005311』を「芝居なのか現実なのか、もしかしたら本人を描いてるんじゃないか」と考えを巡らすほどだったと印象を語った。続けて「今回、グランプリを取られた方は20代で、稽古を重ねて、精神を落としていったと伺い感動しました」と絶賛。「これからも希望をもって映画を作ってもらいたいです。マジを見させてくれてありがとうございます」とエールを送った。



 最終審査を担当したのはとよたのほかに菊池健雄監督(44)、浪曲師・曲師の玉川奈々福、俳優の光石研(60)、三島有紀子監督(53)で、同イベントにも出席。今回は、520本の応募作品の中から審査を経て16作品が入賞した。
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