【超RIZIN】デビュー2連勝の三浦孝太、入場ジャージは「七光りです」父・キングカズの栄光を受け継ぐ

【超RIZIN】デビュー2連勝の三浦孝太、入場ジャージは「七光りです」父・キングカズの栄光を受け継ぐ

■『The Battle Cats presents 超RIZIN』(25日/さいたまスーパーアリーナ)

 世界から注目を集める『超RIZIN』の第1試合で、タイのブンチュアイ・ポーンスーンヌーン(22)に一本勝ちした三浦孝太(20)が、入場時にまとったジャージへの思いを語った。



【試合後インタビュー動画】RIZINデビュー2連勝の三浦孝太、入場ジャージは「七光りです」



 試合は開始早々、孝太がブンチュアイの打撃に警戒しながら距離を詰めて寝技の展開に持ち込み、下のポジションから展開を狙うが立ち上がられる。その後も続けてタックルを仕掛け、上のポジションを取ると流れるように腕十字を極めて一本勝ちを奪った。



 入場時には、父でサッカー選手の“キングカズ”こと三浦知良選手がかつて着用していたヴェルディ川崎時代のジャージをまとってきたが、その理由について「母方のおじいちゃんが金庫に入れていて、それを孫の自分と兄(俳優の三浦りょう太)が受け継いだ。本来だったら記念館にあるようなものですけど、自分たちが受け継いでいく覚悟で着ています」と語った。



 父が偉大すぎるゆえに“親の七光り”と見られることも多いが「自分はそう言われることは、ぜんぜん嫌ではない。自分以外にも2世でも一生懸命に頑張ってる人はたくさんいるので、自分もそこに関してはプラスに考えている」と自分の状況をポジティブに考えている。



 今年は5月に負傷、7月にコロナ観戦で2度も試合を直前でキャンセルした。今回の試合に向けても「欠場が怖くて、昨日もくしゃみしただけで心配になったり、冷房をつけすぎて不安になったり」と落ち着かなかったことを明かし、「試合が成立して、今回勝てて良かったです」と安堵の笑顔も浮かべた。



 今後については「MMAをやってる選手を倒していきたい」と前を見据え、過去2戦でキャンセルとなったフェリペ“キングハンター”マソーニとの試合に向けても「キングハンターをハントしたい」と“3度目の正直”に意欲を見せた。

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