寺島進主演『駐在刑事』スペシャル10・17放送 ゲストに福士誠治、玉置玲央、秋元才加、小野武彦が決定

寺島進主演『駐在刑事』スペシャル10・17放送 ゲストに福士誠治、玉置玲央、秋元才加、小野武彦が決定

 俳優の寺島進が“駐在さん”役で主演を務める、テレビ東京系ドラマシリーズの最新作『駐在刑事SP 2022』が、10月17日(後8:00)に放送される。北村有起哉らレギュラーキャストの続投と福士誠治、玉置玲央、秋元才加、小野武彦がゲスト出演することが発表された。



【写真】ゲスト出演する福士誠治&秋元才加ら



 本作は、笹本稜平氏の小説を原作に、かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事、今は奥多摩・水根に駐在する警察官・江波敦史(寺島)が、義理と人情で事件解決に挑む物語を描く。これまでに2時間ドラマとして6回、2018年、20年、22年に連続ドラマとしてSeason3まで放送された。今回のスペシャルでも、“夏の奥多摩”の美しいロケーションを背景に同シリーズの世界観を踏襲。引き続き、北村、笛木優子、鈴之助、市毛良枝といったレギュラーキャストも出演する。



 寺島は「台本を読んだとき、楽しくて仕方がなかったです」と手ごたえ十分。ゲストについても「『素晴らしい!よくぞこのキャスティング!』と思ったので、プロデューサーにお礼を言いました」と自信を見せ「ゲストの方たちも、駐在チームの現場の雰囲気がとてもやりやすくテンポも良いので、喜んでくださったのもすごくうれしかったです。レギュラーキャストもメインスタッフもずっと変わらずに、家族のようなチームワークがあって、“駐

在愛“をすごく感じる現場なので、『早く行きたい!早くみんなに会いたい!』と現場へ行くのが楽しみでした」と撮影を振り返った。



 ドラマの見どころについて「粘り強くやり続けていけばすべて何事もやり直せる、再生力がある人間力、そういうのが大事だと思います。義理と人情、笑いあり涙ありですが、義理人情の中でも人間の生きる力、そういう希望のあるドラマなのでぜひご覧ください」とアピールした。



 福士は、新たに江波の前に立ちはだかる警視庁捜査一課管理官・御子柴浩司を演じる。「現場でクワガタを見つけたときはテンションがあがりました」とお茶目な一面も見せた福士は「僕自身もとても思い入れのある役になりました。事件の解決の仕方、駐在江波さんとのぶつかり、盆栽などなど。いろいろ楽しんで見ていただければうれしいです」と語った。



 玉置が演じるのは、あることをきっかけに奥多摩を飛び出し、図らずも犯罪に加担してしまう川瀬将吾。「お芝居ももちろん見どころではありますが、奥多摩の自然とそこに降り注ぐ陽光や吹き抜ける風が何よりの見どころだと思います」と力を込め「やっぱり自然が持つ力ってのは凄まじいものがあって、良い意味で自分の無力さみたいなものをひしひしと感じました。そこにお芝居の力が合わさって唯一無二の体験ができたので、皆さまにもどうかこのドラマを通してそんな体験をしてもらいたいです」と呼びかけた。



 秋元は、将吾と幼なじみで今は養魚場で働いている和久井瞳を演じる。「奥多摩に住む人々の人情やつながり、優しさ。コロナ禍で人とのつながりを感じにくくなった今、皆さんに愛される駐在刑事という作品の温かさをより感じる事ができました」と振り返り、「スタッフさんやキャストのチームワークもばっちり。皆さんの仕事姿がかっこよかったです。奥多摩の自然の美しさも、ぜひ楽しんでいただきたいと思います」と伝えた。



 小野が演じるのは、過ちを犯し家出した息子・将吾とほぼ絶縁状態の養魚場経営者・川瀬大造。「それぞれ言えない位のご縁のある方々とご一緒でき、また、小林監督とも数十年振りの再会、感無量でした」と率直な気持ちを話し、「これ、絶対に面白いです」とアピールした。
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