羽生結弦、率直な思いを吐露「ゆっくりしている時間はない」 『AERA』で表紙&インタビュー

羽生結弦、率直な思いを吐露「ゆっくりしている時間はない」 『AERA』で表紙&インタビュー

 プロフィギュアスケーターの羽生結弦が、10月3日発売の『AERA』10月10-17日合併号(朝日新聞出版刊)の表紙とインタビュー、グラビアの全11ページに登場する。撮影は蜷川実花氏が担当。稀代のアーティスト2人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラがとらえた。



【写真】天を仰ぎ、凛々しい表情を見せる羽生結弦



 羽生は、プロ転向後の今について、「心身を休めゆっくりしている時間はない」と言い、 「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに話した。理想を追求し続けることをやめない羽生らしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言した。



 羽生もプロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」とすなおな気持ちを吐露。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、 貴重なロングインタビューを収録した。



 そして、蜷川氏撮り下ろしの写真も多く掲載。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する1枚など、スペシャルショットを多数掲載した。



 また、連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井の希望を実現させたスペシャル回となっている。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店で「初めて来た!めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした向井のお買い物に密着した。



 ずっとほしいと言っていた機材や「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは何か。会話の端々から、向井の撮影スペースの様子も明らかになり、「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごい楽しい、おれ!」という向井の様子楽しめる。



 「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優で脚本家のマギーがゲストとして登場する。俳優としても脚本家としても活躍するマギーに、松下は「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する2人だからこそわかり合える思いについて語り合った。



 マギーは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談となっている。
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