藤原竜也、ハリー・ポッター役 全76公演完走「作品を支持してくださった」観客に感謝

藤原竜也、ハリー・ポッター役 全76公演完走「作品を支持してくださった」観客に感謝

 東京・赤坂のTBS赤坂ACTシアターにて公演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で、トリプルキャストの1人としてハリー・ポッター役を務めてきた、俳優の藤原竜也が30日、出演最終日を迎え、コメントを寄せた。藤原は、6月16日のプレビュー公演より全76公演でハリー・ポッター役を務めた。10月以降は、石丸幹二・向井理の2人がハリー・ポッター役を務める。



【動画】トリプルキャストのハリー・ポッター、スペシャル映像



■藤原竜也のコメント



 稽古から長い道のりでしたが今振り返ると一瞬でもあり、カンパニー全員に支えられてここまで乗り越えられたかなと思います。なによりもコロナ禍でいろいろ大変な状況の中で、お客様がこれだけ作品を支持してくださったというのが大きかったです。



 僕たちは1ステージ1ステージを精一杯演じるだけなので、これからも『ハリー・ポッターと呪いの子』を一人でも多くの方に楽しんでいただけるよう、上演が続くことを願っています。



■舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』



 小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親としてのあり方に悩む37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの対峙を軸に、過去と現在を行き来する形で描かれた物語と、目の前で実際の魔法を体験できるかのような舞台演出で、世界中でさまざまな演劇賞を獲得し、ロングランを続けている。



 アジア初上陸となる東京公演は今月16日に総観客数10万人を突破。プレビュー公演開幕から110公演を上演した現在も連日満員の盛況だ。年内の公演チケットはすでに90%以上が購入済となっており、現在2023年5月公演までのチケットを販売中。
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