TKO木下隆行、3年ぶりの公の場で苦笑い「相方とではないんだと思いながらも」

TKO木下隆行、3年ぶりの公の場で苦笑い「相方とではないんだと思いながらも」

 お笑いコンビ・TKOの木下隆行(50)が9月30日、都内で行われた映画『虎の流儀』シリーズ2作品の公開初日舞台あいさつに登壇した。



【集合カット】“ヤンキーポーズ”を披露した原田龍二、森脇英理子ら



木下は「TKOの木下です。まさか僕が、こういった場所で今立ててることが奇跡だと思っています」と神妙な面持ちで一礼。続けて会場を見わたし「ペットボトルを隠して、お楽しみいただければと思います」と自虐ネタを交えた。



 「3年ぶりぐらいにお客さんの前でマイクを持たせてもらうのが、舞台あいさつと言うね」と喜びつつ、「でも、複雑ですね。相方とではないんだとは思いながらも」と投資トラブルの渦中にある木本武宏に言及。共演者は、優しく見守りながらもツッコまず、木下が「え、誰も触れてくれないの?」と戸惑うと、会場から笑いがこぼれた。



 木本は、投資トラブルをめぐる報道を受け、7月23日に所属事務所との契約を終了。木下も2020年3月にペットボトル投げ騒動をめぐり元所属事務所を退所している。



 同シリーズは、常に全力で、義理人情を重んじ、ひたすらに厄介ごとに耐えていく堅物で昭和な男だが、一度怒りが沸点に達すると、“虎”のごとく暴れまわる主人公・車田清(原田龍二)が全国を旅して人助けしていくもの。



 シリーズ1作目にあたる映画『虎の流儀 ~旅の始まりは尾張 東海死闘編~』は、名古屋・岐阜を舞台に、東京からの地方進出を目論むヤクザ一家との衝突に、地元のヤクザ達が巻き込まれていくというストーリー。全国を行脚する令和の“虎“誕生のきっかけとなる物語となっている。



 シリーズ2作目となる映画『虎の流儀 ~激突!燃える嵐の関門編~』では、北九州・下関を舞台に、海の埋め立てによる空港建設をめぐり、地元の漁師や代議士ら一般人(カタギ)も巻き込んだ紛争に立ち向かう物語。終盤のカーアクションも大きな見どころとなっている。



 この日は、原田、脇知弘、森脇英理子、はいだしょうこ、辻裕之監督も登壇し、MCは有村昆が務めた。
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