ごぼうの党・奥野卓志代表が釈明会見 メイウェザーへの“花束投げ捨て”は4年前に伏線

ごぼうの党・奥野卓志代表が釈明会見 メイウェザーへの“花束投げ捨て”は4年前に伏線

 25日に行われた『超RIZIN』で、フロイド・メイウェザーに花束を投げ捨てた「ごぼうの党」奥野卓志代表が9月30日、同党のYouTubeチャンネルで緊急釈明会見を行った。



【動画】ごぼうの党・奥野卓志代表が緊急釈明会見



 世間をお騒がせいたしました、花束投げ捨て事件におきまして、私は私なりの考えがあって、その場のノリではなく、あえて私の意思でやったことですので、謝罪に関しては思いがあったのですが、どのような事件でも、大義名分がある理由があったとしても、起こしてしまったことに関しては別問題で、迷惑をかけたり、悲しませてしまった方に謝罪をするべきだということを、ヒカルさんにも諭されて、まずは謝罪の動画を出させていただきました。



 奥野氏は「今回の動画に関しましては、多くの応援してくださっている方々がいますので、実はこういう思いでしたということをお伝えしたく、動画を撮らせていただいております。花束を投げ捨てた映像だけを見ると、このような風貌なので、怖いという感情を抱かれるのは当然のこと」とコメント。



 続けて、今回の経緯について「私が意図してお願いしたというよりは、1週間くらい前にRIZINの主催をされているサイドの方からオファーがありました。最前列のチケットがすべて完売してなかったのか、ちょっと特典をつけて、より高額なチケットとして販売しようと思う。それに参加していただけませんかというオファーでした。100万円のチケットを買いますので、このような特典をつけますよということでした。思うところもあったので、今まで思っていたことを示したいと思って、メイウェザーさんに花束を渡したいと…」と振り返った。



 2018年の年末での出来事にさかのぼり「那須川天心とメイウェザーの試合で、私がその時に非常に憤っていたということは、LINEの何万人の目に止まっている文章でもつづっています。試合の前日に、メイウェザーが自家用ジェットでやってきて、当日に富士山に登りたいと言っていたんですね。計量とか試合をする前にいろいろやることがあるんですけど、バンテージチェックというものがあります。その時間に2時間以上遅刻してきて。約束を守っている天心選手に対して、バンテージを巻き直せと。そのことによって、天心選手はアップをすることができなかった。これがもし、メイウェザーじゃなくて、日本人同士の対決だったら、このようなことは許されるでしょうか」と訴えていった。



 超RIZIN』のメインイベントのメイウェザーVS朝倉未来(30)の試合直前、花束贈呈でリングに上った「ごぼうの党」奥野代表が、メイウェザーの目の前で花束を投げ捨てる暴挙に出ると、SNSで批判が殺到。RIZINの榊原信行CEOも「品性下劣な男をリングにあげたことをこの場を借りてお詫びしたいと思います。すみませんでした」と謝罪していた。



 奥野氏は29日、ヒカルのYouTubeチャンネルに出演。「何より、朝倉未来選手とメイウェザー選手、当事者お2人の、しかも試合が始まる直前で空気を汚してしまったことに対して、お2人に謝罪をさせていただきたいと思います。メイウェザー選手ご本人、メイウェザーを支えている陣営のみなさま。あのようなことをされるとは思わなかったと思うので、悲しい思いをさせてしまったと思うんですね。それに対して、謝っても許されることじゃないと思うんですけど、私の口から謝罪をさせてください。申し訳ございませんでした」と謝意を伝えていた。

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