愛媛県産の「食用ブランドコオロギ」を利用した食品が代官山 蔦屋書店で期間限定販売

愛媛県産の「食用ブランドコオロギ」を利用した食品が代官山 蔦屋書店で期間限定販売


10月13日(木)~11月12日(土)の期間、代官山 蔦屋書店にて、今注目を集めている食用コオロギを利用した食品を販売中だ。

昆虫食ブームやSDGsで注目集まる「うちこおろぎ」


ヒューネット社と食用コオロギとの出会いは、2018年に遡る。別事業の業務提携のため訪れたフィンランドで、ビールのつまみとしてごく自然に提供されたのがコオロギとピーナッツだったそう。

当時フィンランドでは昆虫食のブームがすでに始まっており、空港やスーパーマーケットなどでも食用昆虫を使った食品が多く販売されていた。


SDGsや地方創生に以前より貢献したいと考えていた同社は、これをヒントに愛媛県喜多郡内子町の旧程内小学校を町から借り上げた「風の谷 うちこおろぎファーム」での食用コオロギ養殖事業を立ち上げた。

同事業では「うちこおろぎ」の養殖だけでなく、「うちこおろぎ」を使った食品開発にも力を入れている。

「うちこおろぎ」を使った食品が代官山 蔦屋書店に登場


「うちこおろぎ」を使った食品として、まず初めに開発されたのが『うちこおろぎキャンディ』。昆虫食にまだまだ抵抗がある人にも気軽に手に取ってもらいたいとの同社の想いから、「うちこおろぎ」をパウダーにして飴に練り込んだ。「うちこおろぎ」パウダーがピスタチオやナッツのような風味を醸し出す、香ばしいキャンディに仕上がっている。

地元内子町の味噌屋とのコラボで生まれたのが「うちこおろぎ」を姿のまま味噌に加えた『うちこおろぎ味噌』。かりかりにローストされた「うちこおろぎ」が味噌に入っており、もろみ味噌のように野菜や冷奴と食べると絶品だ。

また、香ばしくローストした「うちこおろぎ」をそのまま使ったつまみ3種『うちこおろぎと小魚とアーモンド』、『うちこおろぎとアーモンド』、『うちこおろぎとくるみ』も展開中だ。

ポップアップストアでコオロギカレー2種を販売



代官山 蔦屋書店のポップアップストアにて、コオロギカレー2種が新発売。『コオロギ黒カレー』は、コオロギのイメージに近い色が表現された、少しスパイシーでしっかりしたコクのあるビーフカレー。


『コオロギビスクカレー』は、白ワインと魚介のスープをベースに、ビスク風欧風カレーに仕上げられている。真ん中にごはんを、左右にそれぞれのカレーを盛り、二色カレーにして食べてみよう。

愛媛県の道の駅やオンラインショップでも購入可能


そのほかにも「うちこおろぎ」を使った商品は、愛媛県喜多郡内子町の道の駅内子フレッシュパークからり、サステナブルライフスタイルショップ「Tree」、愛媛県観光物産協会のオンラインショップにて購入できる。愛媛県観光物産協会のオンラインショップは、楽天市場ショッピングサイト内の店内検索で「うちこおろぎ」と検索してみよう。

おいしくてSDGsや地方創生に貢献する食用コオロギを一度味わってみては。

■代官山 蔦屋書店
住所:東京都渋谷区猿楽町17-5
代官山 蔦屋書店公式サイト:https://store.tsite.jp/daikanyama/floor/shop/tsutaya-books/

サステナブルライフスタイルショップ「Tree」:https://www.tree-sustainable.com/view/category/food
愛媛県観光物産協会のオンラインショップ:https://www.rakuten.co.jp/e-bussan/

(佐藤 ひより)
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