三陸産サステナブルシーフードパックがアパレルブランドとコラボパッケージで登場

三陸産サステナブルシーフードパックがアパレルブランドとコラボパッケージで登場


創業141年になる宮城県の老舗水産会社・阿部亀商店は、10月17日(月)~11月30日(水)の期間中、Makuakeにてクラウドファンディングを実施中だ。

自社ブランド「ABEKAME SUSTAINABLE SEAFOOD」のレトルトパックと、大阪のマリン系アパレルブランド「navyapparel」がコラボし、サステナブルと無添加にこだわったシーフードパックが、海の食物連鎖や地域の海をテーマにした限定デザインで登場する。

産地の利点を活かした“冷凍しない”製法


同社は三陸産のサステナブルな水産物をノンフローズンで加工したレトルトパック製品を「ABEKAME SUSTAINABLE SEAFOOD」として製造販売している。製品化第一弾である気仙沼産一本釣りビンナガを使用したツナ、第二弾の石巻産養殖銀鮭を使用したサーモンレトルトパックをラインナップする。

産地である利点を活かし、水揚げから製品化まで一度も原材料を冷凍しないノンフローズン製法を実現。魚の本来の旨味や栄養価をそのままにレトルトパックを製造している。

味付けはツナ、サーモンともに松島湾産の藻塩のみで、油脂や保存料等の添加物を使用していない。健康志向やエシカル消費ニーズに呼応する製品として高い評価を受けているという。

「魚のカッコ良さ」がテーマのアパレルブランド




今回のコラボでは「ABEKAME SUSTAINABLE SEAFOOD」のツナとサーモンが「NAVYAPPAREL」デザインのコラボパッケージになって登場。

「NAVYAPPAREL」はスキューバダイビングやスピアフィッシング等のマリンレジャー業界において絶大な支持を集めるアパレルブランドで、「魚のカッコ良さ」をテーマにしたデザインを次々とリリースしている。

三陸の海で生きる生物の食物連鎖を表現



デザインは、三陸の海で生きる様々な生物が散りばめられ、食物連鎖を表現。今まで魚に興味関心が無かった人たちや、子供や若者世代の人たちに魚や海の環境に興味を持ってもらいたいとの願いが込められている。

また、デザインを通じてサステナブルシーフードとの出会いを体験してもらい、より身近にライフスタイルとして取り入れて貰いたいとの狙いがある。

水産会社とアパレルブランド、宮城と大阪、業種も場所も異なるが、海を愛する気持ちが繋いだ新しいコラボレーションは、10月24日(月)現在、クラウドファンディングにて達成率500%、金額1,000,000円超と注目を集めている。

返礼品にはTシャツやステッカーも



販売はMakuake限定で、返礼品として同デザインのTシャツやステッカーもセットで用意。

また、阿部亀商店ではクラウドファンディングで集まった売上の一部を、地元小中学生向けのSDGs課外授業実施や、地域の海を中心とした環境美化活動資金に充てることで、単なる商品の販売ではなく波及効果の大きい事業へ育てていくという。

海や魚を想うシーフッドパックをチェックしてみて。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:食卓に彩りと遊び心を。三陸の海で水揚げした鮭とツナのサステナブルシーフードパック

(よしだゆうこ)
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