Roselia最新シングルインタビューvol.2 C/W曲をテーマにクリスマストーク炸裂「リムジン、シャンパン、ドレスコード」

Roselia最新シングルインタビューvol.2 C/W曲をテーマにクリスマストーク炸裂「リムジン、シャンパン、ドレスコード」

 アニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックスを展開する次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』から生まれた第2のリアルバンド・Roselia(ロゼリア)が、10月26日に最新シングル「Swear ~Night & Day~」をリリースした。



【写真】楽曲から理想のクリスマスプランまで!最新シングルを語りつくしたRoselia



 ORICON NEWSは同作の発売に際し、メンバーにインタビューを実施した。vol.1に続き、本インタビューではC/W曲「Our Carol」について深掘り。楽曲のエピソードトークから“お薦めクリスマスプラン”まで、盛り上がりを見せたトークの模様を届ける。



■「クリスマスの何が特別なの?」衝撃発言から始まる劇的なストーリーと楽曲の真意



――2曲目「Our Carol」は、2021年冬からフルサイズの音源化が望まれていた楽曲です。冬にふさわしい曲ですが、ただドラマティックなだけでなく、力強い仕上がりになっていますね。みなさんは当初、どんな印象を持ちましたか?



【志崎】すごく新鮮でした。



【中島】ここまで1つの季節に振り切った楽曲は初めてだなと思いながら聴いていました。



【工藤】私は“懐かしい感じがする楽曲だな”って思いましたね。



【相羽】イントロを聴くだけでクリスマスが感じられる楽曲ですし、やっぱり歌詞にはストーリーもあって。ゲームのストーリーとしては、Roseliaのみんなでクリスマスをすごした思い出を私が演じている湊 友希那が曲にした…というものだったんです。



【櫻川】私の演じる宇田川あこちゃんが「Roseliaでクリスマスパーティーをやりたい」ってみんなを誘うんですよ。ところが、友希那さんだけは「クリスマスの何が特別なの?」って言い放つんです。



【工藤】アフレコしているときにもビックリしちゃった。



【相羽】友希那は、クリスマスらしいことをあまりやったことがなかったんです。だから「何が特別なのか分からない」って言ってしまうんですよ。



【中島】でも、“友希那、そんな風に言っちゃうの?”って、内心ハラハラしていました(笑)。



【櫻川】みんなでゲームをして楽しんだ後に、あこちゃんが「友希那さん、どうでしたか?」って聞いたら、友希那さんは「…まぁまぁ、かな」と。その後この楽曲が完成したんです。



【相羽】本当の想いがこの「Our Carol」に込められているんです。



【櫻川】歌詞を見ると、“そっと微笑んで”とあって。



【相羽】そう、微笑んでいたのよ。それに、私の中で好きな歌詞は“(言わなくたって)分かるんだ”というところなんですけど…。



【櫻川】言って!!



【相羽】それから、“(聞かなくたって)”ってところも。ここ、最高ですよ。



【櫻川】聞いて!!



【中島】気持ちを素直に表現しないことで、友希那は今までどれだけ問題を起こしてきたのか…(笑)。



【工藤】本当にそう。1人で抱え込んじゃうからね、友希那は。



【相羽】当たり前っていう感覚をいつの間にか手にしていて、それが幸せなことなんだと、いつも後になってから気づくんです。そういう思いを書いた歌といいますか、本当に温かい楽曲だなと思います。だからなのか、私はRoseliaの楽曲の中で「Our Carol」が一番のラブソングっていう感じがしているんですよね。



【櫻川】えーっと…ずっと私たち自身の出来事かのように話していますが、念のために言っておきますね。この記事の最初からここまで、ずっとキャラクターの話をしています!(笑)



■話題はリアルバンドのクリスマスのすごし方へ「もっとロマンティックな話を求められていたよね…」



【工藤】私たちもクリスマスにはプレゼントを交換し合ったりとか、いろいろやってきたよね。



【中島】今年もやります?



【櫻川】やろうやろう!予算はいくらにしようか? 



【工藤】今までは5千円だったけど、ちょっと奮発して1万円とかでも良いんじゃない?



【志崎】良いですね!



【相羽】クリスマスの楽曲も発売するから、その記念で。



【工藤】そうだ、「Our Carol」を流しながらプレゼントを回して交換しよう。



【櫻川】それだとプレゼントを回している最中に腕が疲れちゃうよ(笑)。



【中島】いったい何周回すことになるんだろう…。



【相羽】良いじゃん、みんなで筋肉痛になろう!(笑)



■クリスマ時期のライブ、5人でのクリスマス会…「Our Carol」から広がる今後への期待



――こういう曲をクリスマスに近い時期に披露されたら、観ている側も響き方が違うでしょうね。



【櫻川】はい、そういう時期にぜひ演奏してみたいです。



【中島】いつか年末とかに単独ライブができたら良いですね。



――クリスマスはプレゼント交換をしているという話も出ましたが、読んでいる方にお薦めしたいクリスマスプランはありますか?



【櫻川】私、1回みんなでやってみたいことがあるんです。



【中島】どんなこと?



【櫻川】5人で…高級リムジン。



【相羽】おっ、リムる!?



【中島】それだと別の言葉になっちゃう(笑)。



【工藤】SNSでフォローを外すとか、ブロックするみたいな意味だよ(笑)。



【相羽】あっ、もうそういう言葉があるんだ? えー…じゃあ、リムジる。



【工藤】もう普通に「リムジンに乗る」で良いじゃん!みんなでドレスとかを着て乗りたいね。



【櫻川】ドレスコードは良いアイディアだね!



【相羽】で、こう…シャンパンを持って(仕草が80年代風)。



【工藤】なんかちょっと古い…(笑)。



【中島】レインボーブリッジを見ながら。



【志崎】あ、おしゃれ!



【相羽】今のレインボーブリッジは古くないの!?



【工藤】レインボーブリッジはオッケー。



【相羽】ええー!



■クリスマス談義は尽きず、話題はまさかの料理対決へ…?



【櫻川】みんなは他にやりたいこととかある? 



【工藤】すごく前ですけど、クリスマスに撮影があって、みんなでクッキーを作ったんです。あれがまたやりたいなって。料理対決とかはどう?



【志崎】えっ、対決にするんですか?だとしたら、チームを分けた方が良いですよね。私はあこちゃんと組みます。



【中島】あ、私もそこに入る(笑)。



【櫻川】私はオーダーする側になるから、4人でチーム分けして作って!



【中島】本当に良いの…?私たちだけに料理を任せて…。



【相羽】ケーキを作ろう。2対2で作って、めぐちぃがそれを食べて審査!



【櫻川】この企画、なしでお願いします(笑)。



【工藤】めちゃくちゃムズいお題にしよう(笑)。丸太のケーキとか、時期的にはおせちとかも良いね。



【相羽】煮物は作れるよ。コンニャクをくるっとさせたやつもできるし。この5人の中で2番目にできるんだよ、料理。



【志崎&櫻川】えっ!?



【工藤】私も料理できます。



【中島】私もできます。



【志崎】じゃあ私だってできる…できる!(笑)



【工藤】めぐちぃは料理上手なので、間違いなく一番。その次が私、次がゆっきー、のんちゃん、そしてあいあいの順だから。



【櫻川】じゃあ…みんなが最近作った“ドヤッ”という料理を教えて?



【工藤】はーい!私、パンを作りました!



【櫻川】それは私と一緒にパン教室へ行ったときのことだね…。



【相羽】なるほど。だから、さっきからやけに自信満々だったんだ?



【櫻川】すごく上手にパン生地をこねられるんです、くどはる(工藤)は。



【工藤】しっかりこねました!でも、包丁を使わなきゃいけなくなったときは、隣のめぐちぃの動きをカンニングしました!



【櫻川】のんちゃんは最近何を作ったの?



【志崎】トマトすき焼き。



【工藤】あっ、すごい。



【志崎】リンゴも剥けますから!



【相羽】私、リンゴは剥けなかった…(笑)。



【志崎】じゃあ、私の勝ち!



【中島】私も剥けます、学校の授業でやったので!



【櫻川】最後にリンゴを剥いたのはいつ?



【中島】えっと…6年前ぐらい。



【相羽】遠すぎるでしょ!(笑)



【中島】でも最近、中華春雨を作りましたから!



【櫻川】その話は前も聞いたけど、説明書通りに材料を入れて煮込むだけのやつでした…(笑)。



【中島】買ったパックに全部あらかじめ入っていたから、材料すら入れていない(笑)。



【相羽】私はカッペリーニを作ったわよ?冷製パスタよ?



【工藤】茹でて冷やすだけじゃーん。



【櫻川】もう…くどはるとのんちゃんが優勝で良いよ(笑)。



【相羽】本当はもっとロマンティックな話を求められていたよね…きっと(笑)。



【工藤】リムジン、シャンパン、ドレスコード。



【相羽】これで終わっておこう。



【櫻川】そうしよう。



■念願のライブイベントと年末フェスへの意気込み「Roseliaというバンド、音楽をしっかりお届けできるように」



――クリスマス前にはライブもあります。まず、永らく延期になっていた『BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party! 2020→2022』が、11月12日にベルーナドームで開催されますね。



【相羽】念願の…本当に念願のライブです。『バンドリ!』が始まった頃、みんなが集まるライブもあったんですね(2018年1月開催『ガルパライブ』)。ただ、そこからときが経って、今は全然違うじゃないですか。楽曲も増えて、それぞれキャラも成長していて。そういう状況で再び集まれることが本当に楽しみなんです。あと、バンド同士がコラボレーションした楽曲や、全バンドが集まった楽曲なども増えているので、何かが起きるんじゃないかなっていうワクワクもありますね。



【櫻川】バンド2組の合同ライブはこれまでに何度かやらせていただいてきましたが、今回は『バンドリ!』全体の“お祭りフェスティバルパーティー”ですよ。実は各バンドのセットリスト案も見せていただいたんですけど…これは絶対に来た方が良いですね!



【相羽】Roseliaのセットリスト案はどう?



【中島】「ヤバい」の一言です。それに向けて準備していることもたくさんございますので、ぜひぜひ楽しみにしていただければうれしいです。



――さらに、年末には『COUNTDOWN JAPAN 22/23』への出演も決まりました。



【相羽】Roseliaはストーリーの中で『FUTURE WORLD FES.』というフェスへの出演を目標にしているので、私たちとしてもフェスに呼んでいただくということは大きな目標だったんです。2年前に声をかけていただいたんですが、コロナ禍で中止になってしまって…。呼んでいただけること自体が初めてのことだったので、次のチャンスはあるのだろうか…と思っていたんですよね。なので、今年呼んでいただけて本当にうれしいんです。そうそうたる出演アーティストの中にRoseliaの名前があったときはビックリしました。



――ほかの出演アーティストをぜひビビらせてあげてください。



【櫻川】そんな…おそれ多いです!



【相羽】お客様の中には初めましての方々も多いと思うので、その方々に「これがRoseliaでーす!」ってお伝えしたいですね。



【中島】それはもうあいあい自身のノリになっていない!?



【相羽】「これがRoseliaよ!」と(笑)。Roseliaというバンド、音楽をしっかりお届けできるように頑張りたいなと思います。



【工藤】あと、来年2月は『BanG Dream! 11th☆LIVE』としてMorfonicaさんとの合同ライブも発表されていますよね。これまでRAISE A SUILENさんやPoppin'Partyさんと合同ライブをさせていただいてきて、遂にという感じがあります。特にめぐちぃは思うことがいっぱいあるんじゃないかな?



【櫻川】Morfonicaの二葉つくし役のmikaさんに何年もドラムを教えていただいてきて、私にとってはお師匠さんなんです。その先生と同じステージに立てるのは、感慨深すぎます。



【相羽】これまでの合同ライブでは、ステージ上でコラボもさせていただいてきたので、今回もあるのでしょうか…っていう楽しみもありますね。Morfonicaさんにはキーボーディストがいなくて、Roseliaにはバイオリニストがいない。そこがどうコラボするのかってワクワクがあります。



【櫻川】9月のライブでは「学園祭ライブもいつかできたら良いよね」って話も出ていたので、そうやって言葉にしたことを現実にしていけるような年にしていきたい、と個人的に思っていまして。例えば今日、このインタビューでも話した「クリスマスにライブができたら」とか。そういういろんなアイディアが、また焼肉に行けば出ると思うので。焼肉屋では、Roseliaの書記係としてしっかりとメモに書き残していきたいと思います。
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