映画『SLAM DUNK』キャスト順話題 宮城→三井…の順で「宮城視点のスラダン?」「激アツ!」展開の予想続々

映画『SLAM DUNK』キャスト順話題 宮城→三井…の順で「宮城視点のスラダン?」「激アツ!」展開の予想続々

 人気漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の新作アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』(12月3日公開)の新情報が4日、発表された。湘北メンバー5人のボイスキャストが発表されたが、テレビアニメ版から一新され、キャストの名前の並び順が宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳…と、原作の主人公・桜木花道から紹介されていないことから、ネット上では「主人公は宮城?」「キャスト順的にほんとに宮城が主人公?」「宮城のスラダンってこと?」「宮城を軸としたオリジナル展開があるのかな?」などと“主人公変更”が話題となっている。



【写真】仲村宗悟や木村昴…湘北メンバーのキャスト5人がズラリ



 今回、発表されたキャストは、PG(ポイントガード)宮城リョータ役を仲村宗悟、SG(シューティングガード)三井寿役を笠間淳、SF(スモールフォワード)流川楓役を神尾晋一郎、PF(パワーフォワード)桜木花道役を木村昴、主将でC(センター)赤木剛憲役を三宅健太が担当。



 1993年に放送されたテレビアニメ版では、桜木花道役を草尾毅、赤木剛憲役を梁田清之、流川楓役を緑川光、三井寿役を置鮎龍太郎、宮城リョータ役を塩屋翼が務めていたが、今回の新作映画ではキャストが一新された。



 本来ならば「桜木花道役・木村昴」のように、原作の主人公・桜木花道からキャストは紹介されるものだが、今回の映画では宮城リョータから紹介。報道向けに渡された資料(プレスリリース)でも宮城、三井、流川…の順でキャストが紹介され、スタッフ&キャストのクレジットも同様に記載されていた。



 アニメや実写に限らず、主人公、主演は最初に紹介されるのが一般的。しかし、今回がメインキャラクターではあるが、宮城から紹介されたことでファンはSNS上で「桜木目線じゃないってことなのかな?」「リョータが主人公の映画とか、激アツでしょ!」「宮城視点だとしたら、どこから物語やるの?」「試合結果とかは変更ないけど、宮城視点でスラダンの物語を展開するってことか」「宮城が主人公みたいになってんのが1番気になる」「桜木花道じゃなくて宮城リョータが主人公なの?」などと予想。



 公開まで1ヶ月となったが、現時点で詳細な映画のあらすじは未発表で、「早く物語の内容教えて!」「山王戦やるのか?」などの声が続々とあがっている。



 『スラムダンク』は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画が原作。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれている。



 手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。1993年~1996年にテレビアニメが全101話放送された。



 新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当する。
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