【RIZIN】MMAで2連勝の平本蓮 空手を基本に自分のスタイル確立へ「コナー・マクレガーが憑依した(笑)」

【RIZIN】MMAで2連勝の平本蓮 空手を基本に自分のスタイル確立へ「コナー・マクレガーが憑依した(笑)」

■『ANGEL CHAMPAGNE presents RIZIN LANDMARK 4 in NAGOYA』(6日/名古屋・ドルフィンズアリーナ)

 メインイベントの第11試合で弥益ドミネーター聡志(32)に勝利した平本蓮(24)が、試合後のインタビューで、試合前に負った負傷の詳細を初めて明かした。



【動画】平本蓮、試合後インタビュー 因縁の朝倉未来をまたディスる…?



 この試合は66キロ契約の予定だったが、試合5日前の今月1日に平本が負傷により減量に影響が出るため70キロ契約に変更された。負傷具合が心配された平本だったが、試合では自分の距離感を保ち続け、弥益のタックルに打撃を的確に合わせて次々とダウンを奪い、弥益の得意の寝技もしっかりとディフェンで対応。3ラウンドにわたり試合を支配して判定3-0で勝利し、2連敗から始まったMMA(総合格闘技)の成績を2勝2敗のタイに戻した。



 試合後に負傷箇所を聞かれると「左足の人差し指の根本の骨が折れてました。3週間くらいなにも練習ができなくて、そこが不安要素だったんですけど、本番で地力を出せる自分にちょっと期待していた部分もあった」と明かし、追い込まれてからの爆発力で見事に勝利を手繰り寄せた。



 練習ができない期間は得意のSNSでの発言も封印していたが、弱気になったときに「SNSで『平本蓮の試合を楽しみにしています!』って声に助けてもらって。今回は会場がホームに感じられました」とファンに感謝。実際、会場では平本のブランド「AMNJX」のアパレルを着ているファンが多数おり、「直前に出したパーカの発送先は名古屋がすごく多かった。応援をすごく実感できた」と振り返った。



 今回の試合で負傷箇所を再び痛めたため「ちょっとゆっくりしようかな」と、大みそか大会への出場には難色を示したが、「頭痛じゃないんで」と、犬猿の仲である朝倉未来をディスもさりげなく披露した。



 今回の試合で見せた、むやみに攻撃を仕掛けず自分の距離を保ち、相手の攻撃に打撃を合わせるスタイルを「ストライカーの塩漬け」と命名。「コナー・マクレガーが憑依しました」と笑わせながら、最近の練習に取り入れている空手の基本を意識したスタイルで「自分の軸になる。いつまでもキックボクシングの打撃にこだわっていないので、世間を見返せるいいきっかけになった」と、さらに深めていくと語った。

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