ディズニー“95億円”の圧巻ショー『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』初お披露目

ディズニー“95億円”の圧巻ショー『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』初お披露目

 東京ディズニーシー(TDS)で11月11日からスタートする新規ナイトタイムエンターテイメント『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』が7日、メディア向けに先行公開された。



【写真約170枚】95億円の圧巻ショー『ビリーヴ!』の先行公開の様子



 TDSのメディテレーニアンハーバーで実施する『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』は、心から願いごとをすると生まれる星、“願い星”があふれる場所「シー・オブ・ドリームス」が舞台。ディズニーの仲間たちが、諦めずに信じ続けることで夢を叶える姿を描くナイトタイムエンターテイメント。



 スタートを飾るのは『ピーターパン』。“願い星”が生まれる場所「シー・オブ・ドリームス」に“ゴールデンシップ”に乗ったウエンディらとともに乗って登場し、キラキラと光る星とともに、ディズニーキャラクターたちとごあいさつ。次は『アラジン』の世界観のなか、ランプの魔人・ジーニーがハーバー全体に魔法をかける。アラジンは「王子様になりたい」という願いを叶えてもらい、ジーニーはディスクスクラッチをしたりと、ハッピーで楽しい空気に。



 突然、ハーバーに高い塔が現れると『塔の上のラプンツェル』がスタート。18年塔の中から出たことがなかったラプンツェルが、はじめて外に出る緊張と期待のシーンを描き、噴水はラプンツェルの髪色と同じ黄色に輝く。



 次はディズニーリゾートのショーに初登場する『リメンバー・ミー』。ミゲルがギターを弾き歌うと、金色に輝くマリーゴールドが命を吹き込まれたように宙を舞い「死者の国」への架け橋が現れる。ガイコツたちが陽気に踊り、映画で観た世界が目の前に広がる。



 『リトル・マーメイド』のアリエルが人間の世界への憧れを歌い上げると、美しい海の世界が一転、暗く怪しい世界へと変化する。海の魔女・アースラとの契約で声を失ったアリエルは念願の足を手に入れ、人間の世界へ旅立っていく。



 セバスチャンが指揮をするなか、ディズニープリンセスが夢の共演を果たすロマンティックな時間が訪れる。『塔の上のラプンツェル』のラプンツェルとフリン・ライダー、『アラジン』のジャスミンとアラジン、『リトル・マーメイド』のアリエルとエリックの3カップルが、それぞれ「輝く未来」「ホール・ニュー・ワールド」「パート・オブ・ユア・ワールド」の楽曲を歌い上げ、ここでしか聞けない3つのハーモニーが重なる1曲になった。



 ここでピーターパンが再登場。光が小さくなってしまった“願い星”を見つけ、希望をなくした人たちの願いが霞んでしまっていることを明かす。



 故郷を守るために旅立ったが、ともに冒険をしていたマウイに別れを告げられるモアナ(『モアナと伝説の海』)。荒れ狂う海を目の前に前に進むことができないエルサ(『アナと雪の女王2』)。そんな2人が逆境に見舞われるシーンは、赤く暗い照明で不安な心境を再現。



 モアナが「どこまでも ~How Far I’ll Go~」を力強く歌い、希望が広がっていくと、エルサも「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」の曲とともに自分自身の願いを信じる。2人が困難を乗り越え、願いを叶えて物語はクライマックスへ。



 ラストには、TDSと16年ぶりのコラボとなったMISIAが歌うテーマソング「君の願いが世界を輝かす」が流れ、ミッキーマウスやミニーマウスらディズニーの仲間たちも登場。ピーターパンたちによって、信じ続けることで夢は叶うことが語られ、願いに満ちた壮大なショーを華やかに締めくくる。



 このショーでは、水上で繰り広げられる大きな船のダイナミックな動きに加え、レーザーやサーチライトが夜空を照らすだけでなく、初めて東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの壁面にプロジェクションマッピングで映像が映し出されるなど、これまでにない演出を展開。このショーのために新しくアレンジされたディズニー映画の音楽が、各シーンをより一層盛り上げる。



 大空間のステージを舞台に、キャラクターやダンサーのパフォーマンスが繰り広げられることで、まるでディズニーの仲間たちの物語に入り込んだようなひとときを楽しめる。



◆『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』

公演場所:メディテレーニアンハーバー

公演時間:約30分(1日1回)

船の数:6隻

総投資額:95億円

出演キャラクター:ピーターパン、ウェンディ、ロストキッズ、アラジン、ジーニー、ジャスミン、ラプンツェル、フリン・ライダー、ミゲル、アリエル、エリック、モアナ、エルサ、ミッキーマウス、ミニーマウス、プルート、グーフィー、ドナルドダック、デイジーダックほか
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