伊藤沙莉「頭抱えるくらい家族が好き」 生まれ変わってももう一度自分に

伊藤沙莉「頭抱えるくらい家族が好き」 生まれ変わってももう一度自分に

 俳優の伊藤沙莉が7日、都内で行われた映画『月の満ち欠け』プレミアナイト試写会(12月2日公開)に登壇。大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウ、田中圭、菊池日菜子ら豪華キャストも登場し、同作の内容にちなみ“生まれ変わったらなりたいもの”についてトークを繰り広げた。



【集合ショット】田中圭、目黒蓮、有村架純、大泉洋、柴咲コウ…豪華キャストが集結



 同作で制服シーンがあるという伊藤は「もう28になるんですけど、たぶん最後の制服だと思うので、見納めだと思って楽しんでください」と苦笑い。他のキャストが作品への熱い想いを語る中、「ちょっと変なこと言っちゃった」と照れも見せた。



 “生まれ変わったらなりたいもの”についてのトークが展開すると、「すごい悩んだんですけど、“自分”にもう一度なりたい」と打ち明けた。「頭抱えるくらい家族が好きで、出会った人もそうだし、人生一回じゃ足りないと常に思っているんです。もう一回自分をやって、やっと満足するくらい」と、周囲への愛を語った。



 続けて「全く周りが変わってない状態で人生をもう一回やりたい」と願望を語ると、大泉から「嫌いな人もまた出会うわけでしょ?」と質問が。伊藤は「そしたら次はせめていいところ探そうかな(笑)」とポジティブに受け止め、大泉も「ああ、それもいいのか…」と感心していた。



 今作は、直木賞作家・佐藤正午による同名小説を実写化。仕事も家庭も順調だった小山内堅(大泉)の日常は、愛する妻・梢(柴咲)と娘・瑠璃のふたりを同時に失ったことで一変する。そこへ、娘の瑠璃(菊池)が正木瑠璃(有村)という女性の生まれ変わりなのではないか、と言い出す三角哲彦(目黒)が現れる。「愛する人にもう一度めぐり逢いたい」という想いが起こした“奇跡”が紡ぐ、数奇で壮大なラブストーリー。伊藤は瑠璃の親友・緑坂ゆいを演じる。
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