小泉孝太郎、約7年ぶりフジ連ドラ出演 竜星涼と兄弟役「“兄弟の絆”の形をしっかり築いていきたい」

小泉孝太郎、約7年ぶりフジ連ドラ出演 竜星涼と兄弟役「“兄弟の絆”の形をしっかり築いていきたい」

 俳優の竜星涼が主演を務める来年1月スタートのフジテレビ系水10ドラマ『スタンドUPスタート』(毎週水曜 後10:00)に、小泉孝太郎が出演することが9日、決定した。小泉の同局系連続ドラマへの出演は約7年ぶりで、竜星とは初共演となる。



【写真】初共演!“兄弟の絆”を描く竜星涼&小泉孝太郎



 「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、投資会社「サンシャインファンド」の社長・三星大陽(竜星)が、自称“人間投資家”として、仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、さまざまな事情を抱えた人々と出会い、「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、再び生きる希望を取り戻させていく人間再生ドラマ。



 小泉演じる大陽の兄・大海は、幼い頃から経営に関する帝王学を学び、若くして家業である財閥系企業の三ツ星重工株式会社の代表取締役社長を務める。就任前に会社が抱えていた数千億の巨額負債を、大海は社長就任後すぐ、過去最大のリストラをはじめとした数々の社内改革を断行し返済、窮地に陥っていた三ツ星重工をよみがえらせた。



 頭脳明晰で常に冷静かつ理路整然としている大海は、会社のためなら心ない判断を下すこともあり、内外問わず敵を作りやすい。また、同じ環境下で育ちながらも、大企業のトップとして社長を務める大海と自称“人間投資家”として個人経営者の大陽では、真逆の立場で考え方も異なる。それが故に、対立してしまうことも。果たして、物語が進むにつれ、タイプの異なる兄弟の関係性がどう描かれるのか注目だ。



 『Chef~三ツ星の給食~』(2016年)以来、約7年ぶりに同局ドラマに返ってきた小泉が、本作でどんな演技を見せるのか期待が高まる。小泉は「7年ぶりにフジテレビの連ドラに出演できること、うれしく思います」と喜びのコメント。竜星との初共演にあたり「初対面ですが、何も先入観を持たずに、自分のかわいい弟だと思って現場でお会いしたいです。作品の中では、それが表面的に分かりやすい仲の良い兄弟関係ではないですが、竜星くんと兄である僕との“兄弟の絆”の形を、作品を通してしっかり築いていきたいと思っています」と意気込みを語った。



 また、主演の竜星も「(僕は)実際には兄弟がいない身として、血の“つながり”というものをいつもどこかで欲していました。この作品で小泉さんと兄弟になれることを今から楽しみにしています」と小泉との共演への思いを寄せた。



■各コメント

・小泉孝太郎

――出演が決まったときの感想。

「7年ぶりにフジテレビの連ドラに出演できること、うれしく思います。この作品はとにかく主人公が前向きで、明るくて、自分の人生に輝きを放ちながら突き進んでいくエネルギーに、台本を読んでいて引き込まれました。とても主人公が魅力的だなと思いました」



――初共演となる竜星涼の印象。

「竜星くんとは初対面ですが、何も先入観を持たずに、自分のかわいい弟だと思って現場でお会いしたいです。作品の中では、それが表面的に分かりやすい仲の良い兄弟関係ではないですが、竜星くんと兄である僕との“兄弟の絆”の形を、作品を通してしっかり築いていきたいと思っています」



――三星大海という役どころについて。

「僕が演じる大企業の社長の人柄、兄としての立ち居振る舞いは多くの視聴者に好かれないタイプかもしれません。ただ、そこに彼の人生観や、弟を思う兄の気持ちが込められているのだろうか、という視点も含め見て頂けるように、そして、大きな看板を背負っているとても冷静でクールな兄を演じきりたいと思います。また、竜星くんとの兄弟関係も大切に演じたいと思っています」



――視聴者へメッセージ。

「この作品は、異なるタイプの兄弟の生き様がとても見所だと思います。そして、人が真剣に生きるエネルギーが詰まった作品です。人生は、仕事は、自分の考え方ひとつで、今までと景色が大きく変わるような気持ちにさせてくれるステキなドラマになると思っています。もやもやした気持ちがあっても、空を見上げたら雲の切れ間から太陽が顔を出す。そんな前向きな希望を感じさせてくれるドラマをたくさんの人に感じ取って頂けたらうれしいです」



・竜星涼

――初共演となる小泉孝太郎の印象。

「テレビなどで拝見する姿はとても紳士的で、芯がぶれない男らしさがある印象です。冷静さと情熱の両方を持つ三星大海にはピッタリなキャスティングだと思いました。(僕は)実際には兄弟がいない身として、血の“つながり”というものをいつもどこかで欲していました。この作品で小泉さんと兄弟になれることを今から楽しみにしています」
カテゴリ