短編シリーズ『ズートピア+』ディズニープラスで配信開始 高橋茂雄がクロウハウザー役を続投

短編シリーズ『ズートピア+』ディズニープラスで配信開始 高橋茂雄がクロウハウザー役を続投

 ディズニーの公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で9日より独占配信されるオリジナル短編アニメーションシリーズ『ズートピア+』(全6話一挙配信)の日本語版予告編映像が解禁となった。2016年に公開された映画『ズートピア』で、警察署の受付担当のチーター、ベンジャミン・クロウハウザーの声優を務める、お笑いタレントの高橋茂雄(サバンナ)から「登場するキャラクターがみんな魅力的で、(1話が)10分でも満足できる」といったコメントも届いた。



【動画】短編シリーズ『ズートピア+』日本語版予告編



 同作は、映画『ズートピア』の、動物たちが人間のように暮らす楽園<ズートピア>を舞台に、ウサギの新米警官ジュディとキツネの詐欺師ニックが楽園の真実を追い求める裏側で起きていた出来事を描いた短編シリーズ。



 予告編映像では、収録されている6つのエピソードをダイジェストで見ることができる。歌姫ガゼルのコンサートに行くために急いで帰ろうとするも、超スローな動きが特徴のニックの親友・ミユビナマケモノのフラッシュが恋人と食事にきてしまい、てんやわんやするカワウソのサムのエピソードや、善人として人生を見つめ直そうとするイイズナのデュークがミュージカルを披露したり、マフィアボス風のトガリネズミのミスター・ビッグの娘フルー・フルーの結婚式にフォーカスしたエピソードも収録。



 さらに、ズートピアに向かうジュディとともに、うっかり列車に乗ってしまった末娘を必死に追いかけるジュディの父親スチューと母親ボニーのエピソードでは、「Hey Siri」ならぬ「Hey Deeri」とスマホに話しかけたり、顔認証でパスコードを開けるなど、人間界と同様にガジェットを使いこなす様子も。ズートピア警察署のアフリカスイギュウのボゴ署長や受付担当のクロウハウザーが登場するエピソードもある。映画でも個性的で記憶に残るキャラクターたちが、本作ではそれぞれどんな活躍を見せてくれるのか。



■サバンナ・高橋茂雄がクロウハウザー役を続投



 今回、およそ6年ぶりに、クロウハウザー役を演じた高橋は「『ズートピア』はめちゃくちゃ大好きな作品で、続編を見たかったので、新作が出るのは単純にうれしかったです」と話し、「6年前に声優をやった時、すごく大変だったので、こんなにたくさんのせりふを録りきれるのか心配になりました。映画の際も『おやまあ、びっくり。ほんとにウサギがきたよ』というシーンだけで、3時間くらいかかったので。今回割とサクサク早く終わったのは、監督が甘やかしてくれたのかなと思います」と、再演できた喜びを語っている。



 本作の“自分の殻を破る”というテーマに関連して、高橋は「芸人をやっている時点で殻に入っている場合ではないので、今は(殻を破る必要が)あまりないですね。学生時代は高校の時柔道部のクラブ紹介をホールでやる時に、そこで軽くコントをしたんです。それが初めて人前で何かをやった経験。それが結構ウケて、楽しそうな部活と思われたのか、たくさん1年生が入ってくれた」と、学生時代を振り返り、自分らしく生きることの原体験も語っている。

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