大きな情報がたくさん入っている?『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』

大きな情報がたくさん入っている?『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』

 MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の新作(劇場映画&オリジナルドラマシリーズ)が続々と公開&配信された2022年。ラストを飾るのは、『マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』。今月25日午後5時より、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で日米同時配信される。



【動画】ケビン・ベーコン(本人)が登場する予告編



 『ソー:ラブ&サンダー』のその後の出来事を描く本作。状況は全くわからないが、サングラス姿のマンティスとサンタクロースの帽子を被ったドラックスが酔いつぶれたように道に横たわるキービジュアル、さらに“伝説の地球人”かつ“ピーター・クイルへのプレゼント”のケビン・ベーコン(本人)が登場する予告編が解禁となった。



 アイアンマンやスパイダーマン等、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中でひときわヒーローらしくない銀河一の落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。



 リーダーは、元お宝ハンターで地球生まれ銀河育ちの「スター・ロード」ことピーター・クイル(演:クリス・プラット)。宇宙一凶暴な毒舌アライグマ「ロケット」(声:ブラッドリー・クーパー)や、その相棒で「僕はグルート」という言葉だけを話す動く木「グルート」(声:ヴィン・ディーゼル)、緑の肌の美しき暗殺のエキスパート「ガモーラ」(演:ゾーイ・サルダナ)、ガモーラと共に暗殺者としてサノスに育てられた妹の「ネビュラ」(演:カレン・ギラン)、サノスへの復讐に生きてきたがどこか抜けている怪力の破壊王「ドラックス」(演:デイヴ・バウティスタ)、純粋すぎる心の持ち主で周りの空気が全く読めない「マンティス」(演:ポム・クレメンティエフ)と超個性的なメンバーだらけ。しかし、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18年)で両想いだったガモーラを失い、ピーター・クイルは悲しみから抜け出せずにいた。



 本作は、失意のピーター・クイルを励ますため、地球生まれの彼に最高のクリスマスをプレゼントしようと、完璧な贈り物を探すミッションを背負い、愛情にあふれているが空気が全く読めない(読まない)マンティスとドラックスが地球へ向かう。2人が思いついたプレゼントはモノではなく、ピーターのヒーローであるケビン・ベーコン。(※ピーターは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(14年)でガモーラにも「俺の星には、ある有名な伝説がある。『フットルース』というんだ。偉大なヒーロー、ケビン・ベーコンがダンスを禁じた尻の穴の小さな大人たちと戦う」と彼の偉業を伝えている)。



 解禁された予告編では『フットルース』(1984年)や『アポロ13』(95年)などでも知られるハリウッドの名優ケビン・ベーコンが本人役で登場。玄関をぶち破って侵入してきたドラックスとマンティスから必死に逃げ惑い、空気を読めない(読まない)2人は“ピーターへの最高のプレゼント=ケビン・ベーコン”を乱暴に追い回す。ストーリーは全く予想もつかないながら、クリスマスシーズンにピッタリの“ノリノリの作品”であることは間違いない。



 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの脚本・監督であり本シリーズを愛し、MCUのキャスト陣からも愛されるジェームズ・ガンが当然のごとく監督を務める本作。彼は自身のツイッターで「大きな情報がたくさん入っている」と意外にも重要作品である事を明かす。長~いタイトルも伊達じゃないようだ。2023年公開予定の劇場版第3弾へと続く、MCU史上最大級のサプライズも期待される。

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