風見しんご、留学前ラストステージは真っ赤な紋付き&人力車でド派手に 芸能界卒業は否定も感謝「40年間ありがとうございました」

風見しんご、留学前ラストステージは真っ赤な紋付き&人力車でド派手に 芸能界卒業は否定も感謝「40年間ありがとうございました」

 俳優でタレントの風見しんご(60)が9日、東京・中野サンプラザホールで行われた日本歌手協会主催の『第49回歌謡祭』に出演。来年1月から予定している米ロサンゼルスに語学留学前のラストステージに立った。



【写真】真っ赤な紋付きでノリノリな風見しんご



 この日が、ファンの前で歌唱する最後の舞台。風見は東京力車のメンバーの人力車に乗りながら登場。「私、10月に還暦を迎えました」と真っ赤な紋付き姿で笑顔を振りまいた。留学の話題を振られると「今年度からアメリカの方へ旅立とうと思っています。英語がしゃべれないので、しゃべれるように」と語った。



 理由も説明。「語学留学というと聞こえがいいんですけど、実はうちの家族は数年前から向こうで生活していまして。娘とうちの奥さんは日常会話が英語。自分だけ何をしゃべっているのかわからない。時々、『どうにか字幕をつけてくれ』って言っているんですけど…」と冗談めかして話しながら、コロナ禍で家族と2年会えていないことも理由の1つとした。翻訳アプリなども進化しているが「家族の中で、それを見るのも悲しい」と本音をも。「還暦からなんで、どれだけ覚えられるか」と不安をにじませたが「自分でどうにかする」と宣言していた。



 今後の活動についても言及。「芸能界を卒業というわけではない」としながらも「何年か経って帰ってきた時に、きょうみたいにお客さんの前に立てる機会に恵まれるかどうかわからない。ひとまず、皆様、40年間ありがとうございました」と感謝の言葉を並べていた。



 トーク後は「僕笑っちゃいます」を歌唱。歌い終えると「本当に皆さん、ありがとうございました」と再び感謝の言葉を口にする。そして、再び東京力車の引く人力車の乗り込むと「カリフォルニアまで」とさっそうと去っていった。



 風見は、40年前(1982年)の10月8日にTBSテレビ系『欽ちゃんの週刊欽曜日』で芸能界デビュー。先月、ホームーページで留学を発表し「おかげさまでこの初レギュラー番組デビュー日から一度も途切れることなく現在レギュラー番組99本で芸能生活41年目に入った矢先ではありますが、10月10日、60歳の還暦を迎えた当日に恩師“ 萩本欽一 ”氏のユーチューブ生配信番組“欽ちゃん80歳の挑戦!~夢欽月曜日~突然ゲストが記者会見!” で、60歳を機に年内で芸能活動を一区切りとし、来年1月よりロサンゼルスへ語学留学することを発表致しました」と報告していた。
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