小田和正、地元横浜で最年長アリーナツアーに一旦幕 追加16公演発表「また付き合ってください」

小田和正、地元横浜で最年長アリーナツアーに一旦幕 追加16公演発表「また付き合ってください」

 シンガー・ソングライターの小田和正(75)が9日、横浜アリーナで3年ぶりの全国ツアー『明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2022 「こんど、君と」』のフィナーレを迎えた。振替公演が残っているため「セミファイナルという感じで」としたが、30万人を動員した前人未到の“最年長”アリーナツアーに一旦幕を下ろした。



【写真】地元横浜で一旦フィナーレを迎えた小田和正



 6月に福島公演を皮切りにスタートした本ツアーは、自身の新型コロナウイルス感染により、8月3・4日の東京・国立代々木競技場第一体育館、同13・14日の沖縄アリーナ公演が延期に。また、台風14号の影響により、9月18日の福岡・マリンメッセ福岡A館公演が中止となり、順風満帆とはいかなかったものの、当初予定されていた最終日を地元横浜で迎えた。



 冒頭のMCでは「今日がファイナルみたいな雰囲気が漂っているように思えますが、まだ沖縄公演(11月30日、12月1日/沖縄アリーナ)が残っていますし、沖縄のイベンターが今日遊びに来ているので傷つきますから(笑)。まあ、“セミファイナル”という感じで盛り上がっていきたいと思います」と語った。



 8年半ぶりのオリジナルアルバム『early summer 2022』(6月発売)の中から、NHKドラマ10『正直不動産』主題歌に起用されていた「so far so good」、テレビ東京系『ガイアの夜明け』エンディングテーマ「ナカマ」、NHK『みんなのうた 60』記念ソングでツアータイトル名にもなっている「こんど、君と」など、新曲と大ヒット曲を織り交ぜながら、花道を縦横無尽に動き回って1万3000人を沸かせた。



 終盤には「セミファイナルはいかがだったでしょうか?来年の5月から追加公演を行います。その頃はもしかして一緒に歌えるようになっていることを願って、皆さん健康に注意してまた付き合ってください。どうもありがとうございました!」とあいさつ。約2時間30分にわたって全25曲を披露し、フィナーレを迎えた。



 来年5月からは、福井を皮切りに追加公演がスタート。振替公演を除くと、8ヶ所16公演で約15万人の動員を予定している。



■振替公演

11月30日(土):沖縄・沖縄アリーナ(8月13日の振替)

12月1日(日):沖縄・沖縄アリーナ(8月14日の振替)



■追加公演:『明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2022-2023』

5月3日(水・祝):福井・サンドーム福井

5月4日(木・祝):福井・サンドーム福井

5月10日(水):熊本・グランメッセ熊本

5月11日(木):熊本・グランメッセ熊本

5月23日(火):大阪・大阪城ホール

5月24日(水):大阪・大阪城ホール

6月3日(土):東京・有明アリーナ

6月4日(日):東京・有明アリーナ

6月17日(土):山口・山口きらら博記念公園 やまぐち富士商ドーム

6月18日(日):山口・山口きらら博記念公園 やまぐち富士商ドーム

6月28日(水):東京・国立代々木競技場第一体育館(2022年8月3日の振替)

6月29日(木):東京・国立代々木競技場第一体育館(2022年8月4日の振替)

7月8日(土):岩手・岩手産業文化センター・ツガワ未来館アピオ

7月9日(日):岩手・岩手産業文化センター・ツガワ未来館アピオ

7月20日(木):北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

7月21日(金):北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

8月1日(火):神奈川・横浜アリーナ

8月2日(水):神奈川・横浜アリーナ
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