滝川クリステル、子どもの遊びもデジタル化 本を読む大切さを説く「想像する力が養える」

滝川クリステル、子どもの遊びもデジタル化 本を読む大切さを説く「想像する力が養える」

 フリーアナウンサーの滝川クリステル(45)が10日、自身が代表を務める一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル『新プロジェクト“読書犬プログラム”発表会&トークショー』に登壇。2020年に第1子を出産し、現在子育て中である滝川が、子どもの教育と読書について、同じく11歳の娘を持つモデルのSHIHO(46)と議論を交わした。



【写真】癒される…“読書犬”と戯れる滝川クリステル



 「読書犬プログラム」とは、セラピー犬として活躍する犬たちを相手に、子どもたちが人の評価を受けない環境で本を読み聞かせるという内容。読書犬を通じて子どもたちに、“読書の楽しさ”と“動物のぬくもり”を伝えるプログラムとなっている。



 滝川は「日々必死に育児に励む中で、ほんの読み聞かせが子どもにとっても家族にとっても大事なものであることを実感した」といい、保護犬・保護猫の活動を行う中で、同プロジェクトのきっかけとなったという。



 近年は、子どもが遊ぶものもデジタル化が進んでいることに触れ、子どもがiPadを見続けることについて議論を展開。滝川は「与えてしまった親の責任でもあるんですけど…」というと、SHIHOは「でもやっぱり子どもが見てくれるから楽なんだよね」とジレンマを明かした。



 しかし、滝川は本を読むことの大切さについても話し、「本って想像する力が養えるんですけど、iPadはすぐ次のコンテンツに行けるから、見るだけで考えないことに慣れてしまう」と熱弁。SHIHOも「本はiPadには勝てないんです。でも視野が広がるんです」と長所をアピールした。



 最後には、滝川が「読書というものが、あまりにも身近ではなくなってしまっている。もっと本に触れてほしい」と呼びかけ、子どもが本を読むきっかけとなりうる“読書犬”を広く伝えていきたいとした。
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