般若&Jin Dogg、窪塚洋介主演映画『Sin Clock』出演 テーマソングはGEZAN

般若&Jin Dogg、窪塚洋介主演映画『Sin Clock』出演 テーマソングはGEZAN

 俳優の窪塚洋介(43)が18年ぶりに邦画長編映画の単独主演を務める『Sin Clock』(読み:シンクロック/2023年2月10日公開)のメインビジュアル、予告編、主な配役が発表された。窪塚から「予測不能な緊迫感は予告編でも感じられるのではないでしょうか。絶対にオチの読めないこの作品、しつこいようですが、ゼヒ銀幕で!」と、コメントも届いている。



【動画】映画『Sin Clock』予告編



 本作が商業映画デビュー作となる牧賢治監督が、脚本も担当した同作は、最低の人生を生きる男たちが思いもよらぬ“偶然の連鎖”に導かれ、たった一晩の“人生逆転計画”へ挑む様をスリリングに描き出す。



 予告編では、国内外から熱狂的な支持を集めるオルタナティブロックバンド・GEZANによるテーマソング「赤曜日」のノイジーなギターリフが鳴り響く中、どん底の人生を生きる3人のタクシードライバーが人生逆転を目指してたった一夜に運命を賭ける様、思いがけない“偶然の連鎖”が主人公たちを翻ろうする様を垣間見ることができる。



 象徴的にインサートされる「3人」「3カ月前」「3:30」「ハザード3回」「3月3日」「333便」など、「3」という数字。数奇な数字「3」がもたらす偶然の連鎖、そのドミノ倒しが導く予測不能の展開に期待が高まる。



 窪塚演じる人生どん底のタクシードライバー・高木とともに人生逆転を賭けた絵画強奪計画に挑む同僚役に、坂口涼太郎(32)と葵揚(26)。番場ダイゴ役を演じる坂口は、サヴァン症候群により驚異的な記憶力を持つ元数学教師という複雑な役どころ。



 坂口キョウ役の葵は、主人公たちに「絵画強奪計画」へと臨むきっかけをもたらす賭博狂の元自衛官という、本作のガイド役とも呼ぶべきキャラクターを演じる。



 絵画強奪計画のカギを握るミステリアスなホステス、ユカ役に橋本マナミ(38)、高木の元妻サチコ役に田丸麻紀(44)、警察官・成田役にお笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平(42)。絵画強奪計画に絡むヤクザ、チバ役に牧監督作品常連の藤井誠士(49)、主人公たちの先輩ドライバー役に風太郎(60)、計画のターゲットとなる議員・大谷役に螢雪次朗(71)など、個性豊かなキャストが集結。



 近年熱い注目を浴びるヒップホップ界から、シーンの象徴的存在である般若(44)。本作が長編映画初出演となる、世界基準で活動の幅を広げるラッパー、Jin Dogg(32)らも参戦。高木たちを翻ろうする裏社会に潜む危険人物を凄味たっぷりに演じる。



 テーマソングを提供したGEZAN、スクリーンに強烈な魅力を焼き付けたラッパーの般若、Jin Doggの起用など、音楽シーンとの融合も本作の特筆すべき点。劇中曲に、圧倒的な存在感とスキルでシーンを席巻し、メジャーフィールドでも常に話題を振り撒くAwichの「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」、フリースタイルバトルシーンでも目覚ましい活躍を見せるラッパー・Jinmenusagiの「Metchalo」。20年代の最前線を往くオルタナティブロック、ヒップホップシーンとの化学反応にも注目だ。

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