男闘呼組・前田耕陽、再結成をジャニーさん墓前に報告「また4人で集まって音出したよ」

男闘呼組・前田耕陽、再結成をジャニーさん墓前に報告「また4人で集まって音出したよ」

 29年ぶりに再結成したロックバンド・男闘呼組の前田耕陽(54)が14日、大阪市内でライブ『男闘呼組1988』追加公演に向けた取材会に出席。再結成のきっかけに触れ、メンバー4人でジャニー喜多川さんの墓を参ったことを明かした。



【全身ショット】黒のジャージ姿で登場した男闘呼組・前田耕陽



 男闘呼組は、成田昭次(リードギター、54)、高橋和也(ベース、53)、岡本健一(サイドギター、53)、前田(キーボード)からなる4人組。1988年にデビューして数々のヒットを飛ばしたが、93年6月末で活動休止。今年7月にTBS『音楽の日2022』で1年限定での再活動を発表し、10月15日・16日に東京で再結成ライブを行った。



 再結成について、前田は「きっかけはジャニーさんが亡くなったこと」と説明した。ジャニーさんは2019年7月9日に87歳で死去。その葬儀に男闘呼組メンバーがそろい、岡本を通じて「またやったらいいのに」とジャニーさんが生前語っていたことを知ったという。前田は「じゃあ一回集まって音出してみない?というところから始まった」と明かした。



 新型コロナの流行が始まった夏、名古屋のスタジオで集合したという。前田は「次の日全員でジャニーさんのお墓参りに行った」「『また4人で集まって音出したよ』というのを報告させていただいた」としみじみ語った。



 また、デビュー当時について「ケンカはよくしました」としながら、「それってメンバー同士がガマンしないで言いたいことをちゃんと言うから。ムカつくこともいっぱいありましたけど、だからといって『コイツ嫌いだな』っていうふうにはならなかった」とも語り、「事務所に作られたグループじゃないんだというのは感じています」と言葉を重ねた。



 『男闘呼組1988』追加公演は、大阪城ホールで12月17日・18日に開催。このほか、名古屋国際会議場センチュリーホール(12月15日)、東京ガーデンシアター(12月26日・27日)が予定される。前田は「まだまだ聴いてもらいたい楽曲が山ほどある」と力を込めた。
カテゴリ