ケツメイシ、15万人動員の20周年記念アリーナツアー完走「また笑顔で会いましょう」

ケツメイシ、15万人動員の20周年記念アリーナツアー完走「また笑顔で会いましょう」

 4人組ラップグループ・ケツメイシが13日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナでメジャーデビュー20周年記念 全国アリーナツアー『KTM TOUR 2022 20th Anniversary 「時代は変わるぜよ!!」どんだけ~』(10都市20公演)のファイナルを迎えた。



【ライブ写真5点】20周年記念 全国アリーナツアーを完走したケツメイシ



 今回ツアーは当初、2021年に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため約1年延期に。『KTM TOUR 2019 荒野をさすらう4人のガンマン』以来、約2年10ヶ月ぶりの有観客ツアーとなった。



 ファイナル公演では、RYO(MC)、RYOJI(Vo/MC)、大蔵(MC)、DJ KOHNO(DJ)が幕末の志士に扮した映像に続き、リーダーの大蔵が「仙台、宮城、東北、おまたせ! ファイナル行きましょうか!」と呼びかけ。アップテンポなラップ曲「ALL SET」でいきなり会場の熱気を上昇させると、「カリフォルニー」「夏の思い出」などの夏定番ソングも披露していった。



 一転してバラードパートでは、昨年初出場した『第72回NHK紅白歌合戦』で歌唱した「ライフイズビューティフル」、卒業ソングや同窓会のカラオケ定番曲「仲間」などを熱唱。涙する観客の姿も見られた。



 ケツメイシのツアー定番のコントコーナーは、「時代は変わるぜよ!!」のツアータイトルどおり、“幕末”がコンセプト。お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣の脚本演出、オテンキ・GOが監修し、目まぐるしい世の中・情勢の変革というメッセージも含んだコントで笑いを誘った。



 終盤には、「第101回全国高校ラグビー大会」テーマソングの「走り続けた日々」や、TikTokで注目された「いい感じ」、1stアルバム『ケツノポリス』収録曲で、ファン投票1位となった「ビールボーイ」、そして、ケツメイシ流パーティーチューン「パーリーピーポー」を披露し、本編を締めくくった。



 アンコールでは、30代に突入することを切り口に、歳を重ねることは悪くないと思わせてくれる歌詞で共感を呼ぶ「三十路ボンバイエ」、ファンも一緒に踊れる「LOVE LOVE Summer」で盛り上げ、ラストは近年のツアーでは定番となっているサマーアンセム「RHYTHM OF THE SUN」で大団円を迎えた。



 最後のMCで大蔵は「10箇所20公演、遊びに来てくれて、元気と笑顔をありがとうございます。またこういう大きなツアーができるように曲を作り続けて、歌い続けていきたいと思います。皆様の日常でまだまだ大変なこともあると思いますが、前を向いて、またこのお祭りができるように、頑張った者同士で、また楽しいお祭りをここでやりましょう! 本当にお疲れさまでした。また会う日まで。また笑顔で会いましょう」と伝え、総動員15万人の20周年記念全国アリーナツアーを完走した。



 本ツアーのライブ映像作品は、来年2月1日に発売。また、U-NEXT独占で沖縄アリーナ公演のライブディレイ配信を11月26日に行う。見逃し配信は11月30日まで。



■主要セットリスト ※一部会場では異なる

・ALL SET

・スーパースター

・Hello

・カリフォルニー

・夏の思い出

・イェイ イェイ イェイ

・僕らのために・・・

・ライフイズビューティフル

・仲間

・侍ジャポン~2022

・願い

・祭り

・ヨクワラエ

・出会いは成長の種

・青空

・譲れない事

・走り続けた日々

・逆転の発魂

・Just for...

・いい感じ

・ビールボーイ

・パーリーピーポー

【アンコール】

・三十路ボンバイエ

・LOVE LOVE Summer

・RHYTHM OF THE SUN
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