上方落語家・林家市楼さん死去 享年42

上方落語家・林家市楼さん死去 享年42

 上方落語家の林家市楼さんが心臓疾患のため14日に死去した。享年42。上方落語協会が16日、発表した。



 同協会は「当協会員 林家 市楼師【本名:鹿田圭人(享年42)】が、心臓疾患のため11月14日ご逝去されました。ここに謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。



 市楼さんは1980年4月13日生まれ、大阪市出身。祖父は三代目林家染語樓、父は四代目林家染語樓と、三代続く噺家一家。上方落語家名鑑によると、「最近では、三代目染語樓作、四代目染語樓が得意としていた新作落語も演じ、自身でも、自作の新作落語を手がける。明るい性格で楽屋での人気もあり、先輩方からの評判もよく、また、後輩からの信頼も厚い。下座での寄席囃子の鳴り物にも、積極的に取り組む。自分にしか出来ない高座を模索し、日々修行をする」と紹介されている。
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