社会現象となった「高校三年生」から60年 舟木一夫、盟友・西郷輝彦さん追悼で涙

社会現象となった「高校三年生」から60年 舟木一夫、盟友・西郷輝彦さん追悼で涙

 歌手の舟木一夫(77)が、18日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 後1:00)に出演し、盟友・西郷輝彦さんへの思いを語る。



【番組カット】77歳でも若さあふれる舟木一夫



 デビュー曲の「高校三年生」は社会現象になるほどの大ヒットとなり、歌手生活60周年を迎えた舟木。歌う時の学生服姿が定着して着ていないと怒られたり、ガッカリされたりしたことを明かし、春夏秋冬いつでも学生服で出なければならなかったと人気者ゆえの悩みを告白する。



 中学時代から歌手になるのが夢だった舟木は、本当はブルースを歌いたかったそう。今回は特別に、黒柳のリクエストに応え自慢の声でブルースを披露する。2歳年下の盟友、西郷輝彦さんが亡くなったのは今年2月。西郷さんが病気療養でオーストラリアにいる時も電話で話をしたり、2人だけで食事にも行ったといい、舟木さんは西郷さんを「テルさん」と呼び親しい間柄だった。



 自分も出演する予定だった西郷さんの「デビュー55周年コンサート」はコロナ禍で中止になってしまったが、西郷さんの病状を知っていただけに実現させてあげたかったと語る。そんな話の途中、無念だったであろう西郷さんを思い出し涙する場面もあった。
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