『ポケモン』3年ぶり新作発売で早くも世界トレンド1位 予約本数はシリーズ過去最高の大反響

『ポケモン』3年ぶり新作発売で早くも世界トレンド1位 予約本数はシリーズ過去最高の大反響

 人気ゲーム『ポケットモンスター』のシリーズ完全新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」(Nintendo Switch)が18日、世界同時発売された。日本時間午前0時にダウンロード版のプレイが開始となり、早くもネット上では歓喜の声が上がり、ツイッターではプレイ開始20分で「ポケモン」のワードが世界トレンド1位になる盛り上がりを見せている。



【動画】きれいな映像で新ポケモン登場!発売された完全新作の映像



 『ポケモン』シリーズの完全新作は、『ポケットモンスター ソード・シールド』(2019年)以来、3年ぶりで、シリーズ初のオープンワールドで豊かに表現された世界を自由に冒険することができ、まだ見ぬポケモンや人々との出会いを堪能できる。



 物語の舞台はパルデア地方となり、伝説のポケモンに乗って冒険。背中に飛び乗り、草原や空、海、あらゆる場所を駆け巡ることができる。また、冒険の始まりは学校で、プレイヤーは生徒として入学し、課外授業のテーマは”宝探し”。自分だけの宝物を探す旅に出るストーリーとなる。



 『ポケモン』シリーズは、1996年に1作目『ポケットモンスター 赤・緑』を発売し、最新作含めて9本のシリーズを発売してきた。17日に都内で行われた発売記念イベントでは、ポケモン社の代表取締役最高執行責任者である宇都宮崇人氏が出席し「ポケモンの歴史のすべてはここに遡ります。すでにポケモン関連のゲームソフトは、累計出荷本数で4億4000万本を超えました」と説明。



 最新作の予約数はシリーズ過去最高だそうで「うれしいことに、すでに予約本数は過去のポケモンシリーズの中で最も多いものとなっております。あす、みなさんの元へお届けできることが楽しみ」と新作の反響が大きいことを伝えた。



 また、「(1作目発売)当時10歳だった子は今、30代後半になり、ポケモンを親子で楽しんでもらえるようになりました。親子で一緒に楽しんでいただき、来年の世界大会は初めて日本の横浜で開催されます。ポケモンを通じて世界とのつながりを実感してほしい」と思いを伝えた。



 なお、ORICON NEWSの取材に対してポケモン担当者は今作について「『ポケモン』の最高到達点です」と自信。やり込み要素があるため、クリアまでのプレイ時間はこれまでよりも長くなり「慣れている人で30~40時間ほどを想定しています。初めての方や久々の方だと60時間くらいだと思います」と話した。



 待望の完全新作発売でネット上では「この日のために有給休暇とったんだ!」「ニャオハかわいい! 進化系楽しみだ~」「キャラメイクで悩んで冒険まだ出てないんだけどw」「マップ広いわ…これ、土日でクリアできないな」「ポケモン最高ー!」などと歓喜の声が続々とあがっている。

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