グリコ100周年で夢の“おもちゃ”誕生 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏らがデザイン&海洋堂が製作

グリコ100周年で夢の“おもちゃ”誕生 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏らがデザイン&海洋堂が製作

 「グリコ」100周年特別企画「クリエイターズグリコ展」OPセレモニーが18日、池袋・サンシャインシティで行われ、夢のコラボが実現した“おもちゃ”10種が紹介された。



【写真】“ドラクエ生みの親”堀井氏がデザインした『ぼうけんのへや』



 「クリエイターズグリコ」は栄養菓子「グリコ」100周年記念の特別商品で、22日から数量限定で全国販売される。商品に同封されるおもちゃは、日本を代表するクリエイター10名が「心の中にあるグリコ」をテーマにデザインし、世界的なフィギュアメーカー海洋堂が造形製作を担当した。



 イベントには、おもちゃのデザインを手がけた坂井直樹氏(コンセプター)、タツナミシュウイチ氏(プロクラフター)、根津孝太氏(クリエイティブコミュニケーター・デザイナー)、堀井雄二氏(ゲームデザイナー)、増田セバスチャン氏(アーティスト)が登場した。



 『ドラゴンクエストシリーズ』の“生みの親”として知られる堀井氏は、「ぼうけんのへや」というおもちゃをデザイン。「冒険心を駆り立てるようなおもちゃをつくりたい」という思いでデザインしたといい「もともとジオラマが好きで、冒険のエリアを再現できたらと思った」と明かした。



 そして、他のクリエイターのおもちゃの感想を聞かれると「できが良くて、どれもほしいと思うと同時に、やられたなと(笑)。一つ一つがお宝のような感じで全部ほしいです」と大興奮した様子だった。



 きょう18日から20日までの3日間には、「クリエイターズグリコ」のおもちゃ10点を含む、大正時代から現在に至る100年間で作られてきた3万種類・55億個の中から約500点が展示される「クリエイターズグリコ展」が、同所にて開催される。
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