安藤サクラ、夫・柄本佑が妻夫木聡&窪田正孝と3人でボクシング 嫉妬を明かす「私ももう1回、始めようって」

安藤サクラ、夫・柄本佑が妻夫木聡&窪田正孝と3人でボクシング 嫉妬を明かす「私ももう1回、始めようって」

 俳優の妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝が18日、都内で行われた映画『ある男』の公開初日舞台あいさつに参加した。



【全身ショット】美デコルテあらわ!ピンクのロングワンピで登場した安藤サクラ



 撮影後から足掛け2年となった公開初日を迎え、今の心境を問われると妻夫木は「感慨深いです。初日ほどうれしいものはない。我が子が巣立っていくような感じなんです。うれしくもあり、少し寂しい気分もあるというか…」と明かす。それでも「映画はお客さんに見てもらって初めて完成するもの。きょうはうれしいです」と“我が子”の晴れ舞台を喜んだ。



 海外の映画祭やキャンペーン活動など、3人で過ごす時間も多かった。安藤は「久しぶりの映画のメインキャスト。ずっと不安で…。自分の中の解消しきれなかったものが、一緒に映画祭とかでプライベートな時間を(石川慶)監督、妻夫木さん、窪田さんと過ごす中で、それが安心感に変わった。きょう公開されて、それがパーっと放たれていくいきような気持ち。その時間があって私自身もよかった」と笑顔を見せた。



 ただ、安藤は「現場で、お2人が仲良くなって、めっちゃボクシングをプライベートでするようになって!それがうらやましい。なんなら、うちの夫と3人でボクシングもしている」と嫉妬もあったそう。



 安藤は、自身が主演した『百円の恋』(2014年公開)でボクサー役を務めたことを引き合いに「私もボクシングをもう1回、始めようって2人を見て寂しいから思いました」とキュートに明かすと、妻夫木&窪田も笑っていた。



 この日は、小籔千豊、坂元愛登、石川慶監督も参加した。



 本作は、「第70回読売文学賞」を受賞した平野啓一郎氏の同名小説を、『蜜蜂と遠雷』の石川慶監督が映画化。弁護士の城戸(妻夫木聡)は、かつての依頼者である里枝(安藤サクラ)から、亡くなった夫・大祐(窪田正孝)の身元調査という奇妙な相談を受ける。愛したはずの夫は、名前も過去もわからないまったくの別人だったというだ。「ある男」の正体について調査を進める城戸は、さまざまな人物からの話を聞き、真相に迫っていくヒューマンミステリー。
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