妻夫木聡、機内で隣席の窪田正孝&安藤サクラをうらやむ ボヤキ止まらず「僕だけ知らないオジサンと隣同士」

妻夫木聡、機内で隣席の窪田正孝&安藤サクラをうらやむ ボヤキ止まらず「僕だけ知らないオジサンと隣同士」

 俳優の妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝が18日、都内で行われた映画『ある男』の公開初日舞台あいさつに参加した。



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 撮影後から足かけ2年で公開初日を迎え、今の心境を問われると妻夫木は「感慨深いです。初日ほどうれしいものはない。我が子が巣立っていくような感じなんです。うれしくもあり、少し寂しい気分もあるというか…」と明かす。それでも「映画はお客さんに見てもらって初めて完成するもの。きょうはうれしいです」と“我が子”の晴れ舞台を喜んだ。



 海外の映画祭やキャンペーン活動など、3人で過ごす時間も多かった。飛行機も幾度となく乗り、窪田は「一緒に飛行機に乗るってなかなかない。飛行機の時間の過ごし方とか、何気ないところも見れて、めちゃくちゃ貴重だった」と振り返った。



 飛行機の中の様子も明かすことになり、窪田は「サクラさんとは、釜山からの帰りは、ずっとしゃべってました。『ずっとしゃべってますけど、もう着きますね』みたいな。いろいろ話をさせてもらった。妻夫木さんは英語の勉強をされていたり。あとは、ずっと映画を見られていたり。チラチラ、盗み見してました」と報告した。



 このエピソードに納得がいかなかったのが妻夫木だ。「2人は隣同士の席だったんですよ。僕だけ知らないオジサンと隣同士で…。自分の世界に入るしかなかったんです!」と弁明。「せめて監督と隣同士だったら」と寂しい機内となったことを悔やんでいた。



 この日は、小籔千豊、坂元愛登、石川慶監督も参加した。



 本作は、「第70回読売文学賞」を受賞した平野啓一郎氏の同名小説を、『蜜蜂と遠雷』の石川慶監督が映画化。弁護士の城戸(妻夫木)は、かつての依頼者である里枝(安藤)から、亡くなった夫・大祐(窪田)の身元調査という奇妙な相談を受ける。愛したはずの夫は、名前も過去もわからないまったくの別人だったというだ。「ある男」の正体について調査を進める城戸は、さまざまな人物からの話を聞き、真相に迫っていくヒューマンミステリー。
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