JO1與那城奨、初連ドラに意気込み「沖縄が今抱えている問題に目を向けてくれたら」

JO1與那城奨、初連ドラに意気込み「沖縄が今抱えている問題に目を向けてくれたら」

 俳優の松岡茉優と宮本エリアナがW主演を務めるWOWOWオリジナルドラマ『連続ドラマW フェンス』(2023年3月放送・配信)の追加キャストが22日に発表され、青木崇高、與那城奨(JO1)、光石研、比嘉奈菜子、吉田妙子らの出演が決定した。



【写真】『連続ドラマW フェンス』追加キャスト陣



 同作は、ドラマ『アンナチュラル』(2018年)、『フェイクニュース』(18年)、『MIU404』(20年)、映画『罪の声』(20年)など、社会派エンターテインメント作品も数多く手がける脚本家・野木亜紀子氏による新作。2022年に本土復帰50年を迎え、今も世界最大規模の米軍基地を抱える沖縄の現在を描く。松岡が演じる東京から来た雑誌ライター“キー”と宮本が演じる沖縄で生まれ育ったブラックミックス“桜”がバディとなり、ある性的暴行事件の真相を追う。



 青木が、沖縄県警・渉外警ら隊所属の警察官・伊佐兼史を演じるほか、桜の元交際相手で米軍基地従業員の仲本颯太を與那城、キーの上司で「月刊BOWOW(バウワウ)」編集長・東諭吉を光石が演じる。



 さらに、人種やルーツもさまざまな国際色豊かなキャストが多数出演。在沖米軍の海兵隊員・ジェイはフランス人のミックスのド・ランクザン望、アメリカから来た小児科医・ホリーはロンドンで生まれ育ち、人並外れた努力で日本語を習得して声優や俳優として活動するReina、米軍の上官・ハリスはソフトバンクのCM「白戸家」シリーズでおなじみのダンテ・カーヴァー、桜の友人で基地従業員のミッキーは沖縄在住の芸人でアメリカ人を父に持つミックスのニッキーが演じる。



 そして、沖縄出身キャストの役どころも明らかに。颯太の妹・仲本琉那に比嘉奈菜子、伊佐の後輩で相棒の警察官・上原光栄に佐久本宝、ジェイの婚約者・山城実結に松田るか、伊佐の上司で刑事の平良清巳に志ぃさー、老人ホームで暮らす桜の祖母・大嶺ヨシに吉田妙子らが集結。総勢50人を超える沖縄出身のキャストが同作のリアリティーを高める。



 同作が、初の連続ドラマ出演となる與那城は、沖縄県出身。「この作品を通して皆さんが、沖縄が今抱えている問題に目を向けてくれたらうれしいですし、僕自身も、今後ともさらに沖縄について学ぶべきことがたくさんあると感じました。特に、僕も今まで沖縄で過ごしてきた中で見ることのなかった側面などを、今の若い世代、僕と同じ世代の方々に、見て気付いていただけたらなと思います」と呼びかけた。
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