滝藤賢一主演『家電侍』×「忠臣蔵」新春SP放送決定 尾上菊之助、若月佑美が出演

滝藤賢一主演『家電侍』×「忠臣蔵」新春SP放送決定 尾上菊之助、若月佑美が出演

 俳優の滝藤賢一が主演し、BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)で4月期に放送された『家電侍』が新春に帰ってくる。新春プレミアムドラマ『家電侍スペシャル ストップ!忠臣蔵』が来年(2003年)1月4日(後9:00)に放送決定。今回のテーマは、家電侍×忠臣蔵。滝藤は「まさかのお正月の時代劇に! しかも忠臣蔵とコラボするなんて…正気か!?と思いました」と歓喜の声を上げている。



【画像】キーパーソンとなるお鈴役で若月佑美が出演



 滝藤演じる主人公の貧乏浪人・兼梨四十郎(かねなし・しじゅうろう)が、友人である赤穂藩筆頭家老の大石内蔵助良雄が“忠臣蔵”で命を落とす運命を知り、家電の力で未来を変えようと奔走するストーリー。



 『家電侍』は、江戸時代、貧乏浪人の元に、ひょんなことから現代の最新家電が届くようになる、時代劇×家電という珍妙な組み合わせが話題を呼んだ。最新家電にびっくり仰天する江戸時代の人々の右往左往を楽しみながらも、家電の力で家族を幸せにしようと奮闘する夫婦愛を描いたSF時代劇コメディ。



 新作ドラマで、大石内蔵助良雄を演じるのは、歌舞伎俳優としての活躍に加え、NHK大河ドラマをはじめ多くのテレビドラマにも出演する尾上菊之助。将軍から勅使をもてなす“勅使饗応役”を任された赤穂藩。良雄は、饗応の儀の指南役である吉良上野介にあいさつをするため藩主の浅野内匠頭長矩とともに江戸に来ていたところで、四十郎と再会する。四十郎と良雄の固い絆が見どころとなる。



 そして、赤穂藩を貶めるために嫌がらせを繰り返す江戸幕府高家筆頭・吉良上野介義央(岩松了)に仕える身でありながら、四十郎が良雄を助けるキーパーソンとなる吉良家の侍女・お鈴役で若月佑美が出演する。



 連続ドラマに引き続き、四十郎の妻・静江役で前田亜季、息子・太郎役で加賀谷光輝、四十郎一家の隣人・平賀役で水石亜飛夢も出演。そして、家電アドバイザー・カージーの声は、MEGUMIが担当する。



 さらに、良雄の主君である赤穂藩の藩主・浅野内匠頭長矩役で平岡祐太、赤穂藩士・堀部安兵衛役で高橋努、吉良家家臣の清水一学役で本宮泰風、そして、饗応の儀を仕切る徳川綱吉の生母・桂昌院役で田島令子が出演する。



■滝藤賢一のコメント



 雪がシンシンと降り積もる日光。小さな小さなチームで始まった『家電侍』が、まさかのお正月の時代劇に! しかも忠臣蔵とコラボするなんて…正気か!?と思いましたね。



 スペシャルのお話をいただいた時に、真っ先に尾上菊之助さんの顔が浮かび、大石内蔵助を是非とも菊之助さんにやっていただきたい!と熱烈なラブコールを出させていただきました。菊之助さんの立ち居振る舞い、所作、声の出し方、全てが美しく、毎日惚れ惚れしながら撮影していました。



 そして、いつもの心強いレギュラー陣に加え、素晴らしいゲストの方々が集まってくださったので、どのシーンも印象深く、心に残っております。平岡祐太さんとの…とか、岩松了さんの…とか、本宮泰風さんとの…とか、高橋努くんの…とか、若月佑美ちゃんの…とか、田島令子さんの…とか、言いたくて言いたくてしょうがないのですが、偉い方々に止められてるので言いません。



 冬のシーンが多い忠臣蔵を、真夏の8月に撮影したこの作品。猛烈なセミの鳴き声がどこまで消えているのか不安ですが、魅力的なスタッフ、キャストの皆さまと作り上げた「家電侍スペシャル」を、是非ご覧下さい!



■尾上菊之助のコメント



 今回の「家電侍スペシャル」で1つの軸となるのが、私が演じた大石内蔵助良雄と主人公の兼梨四十郎の友情なのですが、濃密な撮影の中で、滝藤さんとの距離がグッと縮まって、本当の意味で心を通わせることができたと感じております。2人の掛け合いと様々な心の動きにぜひ、注目していただきたいです。



 家電は人の生活を楽にしてくれるモノですが、「家電侍」の世界ではただの道具として見るのではなく、四十郎の奥さんに対する愛であったり、四十郎と大石との友情であったり、気持ちを表す愛のある道具として描かれています。これが、この作品の魅力だと思いました。家電の登場によって、忠臣蔵の世界にどんな変化が起きるのか?まさに、お正月にぴったりの家族で楽しんでいただける作品です。



■若月佑美のコメント



 時代劇にせりふがある役で出演するのは初めてだったので、お話をいただいた時はとてもドキドキしていましたが、家電侍が現代と歴史物がミックスされたSF時代劇コメディということで、現場も終始笑いが絶えず、滝藤さんをはじめ共演者の皆さま、スタッフの皆さまが温かく、とても楽しく撮影させていただきました。今回キーパーソンであるお鈴役をいただけたことも、本当にうれしかったです。是非お正月に家族みんなで観ていただけたらうれしいです。
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