山寺宏一、漫画家の夢断念で声優に 小学生からしていた「動物ものまね」が原点

山寺宏一、漫画家の夢断念で声優に 小学生からしていた「動物ものまね」が原点

 アニメ映画『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』(12月9日公開)完成披露舞台あいさつが22日、都内で行われ、山寺宏一、生田絵梨花、霜降り明星(粗品、せいや)、原作者の原ゆたか氏が登場した。



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 人気ナンバー1児童書「かいけつゾロリ」シリーズは、71巻までの累計発行部数は3500万部を突破する人気作品で、1987年の誕生から今年で35周年を迎える。今回の劇場版はそれを記念した作品となっている。



 物語内容にちなみ「子どものころの夢」を聞かれると、山寺は「最初に思っていたのは『漫画家になりたい!』でした。絵を描くことが好きで」と打ち明けるも、「模写しかできないことに気づいて、自分独自の絵を1枚も描くことができなかった。先生みたいに自分の絵を描けないんです。それで断念して」と漫画家の夢を断念した理由を説明した。



 山寺と言えば声優業のほか、ものまねタレントとしても活躍している。その原点はすでに小学生のころからあったそうで「(漫画家の夢を断念してから)声を使って動物のものまねをするのが小学生のころから好きだった。だから(将来の夢は)声を使った仕事というのを小さいころから思っていた。そうしたら今、こうなっちゃった。(やっていることは)小学生のころ、そのままなんです」と伝えた。



 また、観客にいた声優業を目指している人に向けて「好きでいることだと思います。好きを見つけること、好きを追及することがいいかなと思う。そのために頑張ることは苦労とか大変だと思わないと思う。夢を叶えるためにやることは楽しいことだと思う。好きを突き詰めていけたらと思う」とエールを送った。

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